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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

 7.寝取らせ Ⅱ

 (想定を超えた淫らな姿・・・)

前回! 部長が妻にどのように言い寄り、口説いたのか興味津々の私は急いで着替え
階段から二人のようすを窺っていました。
客間で着替えている部長は、中だしに抱いたことを詫びながらも迫っていた。
妻 :「ダメです・・・夫に知られてしまいます・・・」
部長:「奥さんが誘ったからじゃないか・・・」
妻 :「あれは部長さんが私を酔わせて・・・ 体が火照って脱いだのに・・・」
部長:「今日も酔わせてあげますねぇ・・・」
部長の下心に寝取られることを確信に、二階から妻を呼んだ・・・
「あなた正常でいられる自信がないわ!・・・」
妻のパンティーに手を入れると既に洪水状態に、乳首が立っていた。
露出奴隷妻として役目であると言い聞かせ、前回のことで美雪をもっと好きになったよ!
「わかったわ! ご主人さまに従うわ!」
再び妻にキスをして先に降りた私でした。
浴衣を選んで正解ですね!よく似合っていますよ・・・
部長:「家ではパジャマに浴衣もいいねぇ・・・」
私はノーブラの胸元を晒す為に、食卓テーブルからリビングに移動させた。
部長は態々動かさずいいと言っていたが、ここがゆっくり出来ますと移動した。
お酒やおつまみの移動に妻の胸元に釘付けの部長でした。
全てが移動し、部長に注げば返盃に本当に酔っていると思った私でした。
フレアーミニは捲れあがりパンティーが丸見え、体が熱いと言ってブラウスを脱いだ
姿に興奮しない奴はいません。
その頃私は、そんな妻の姿薄目で見ながら眠くなり首上下に揺らしていた。
部長:「おい、課長・・・ 酔い潰れるには早いぞ・・・」
大丈夫です・・・まだ起きています。
「そうよ・・・ あなた部長さんに失礼よ・・・ 
  仕事が忙しいのか? 朝方まで起きていたようです。」 言い訳する妻でした。
二人のようすを目に焼き付けたいと思っているのに・・・ 目が開けられずにいた。
それでも妻は私との約束で、咡くように部長から受けていることを伝えてくれました。
部長:「一度も酔い潰れた姿を見ていないが???」 疑いの目に晒されていた。
接待、懇親会は緊張し元気ですが、帰宅すれば玄関でも寝てしまいます。
起きなくて困ります。今日は連夜の夜泣きと、徹夜疲れに起きないと後が大変です。
「あなた・・・ そこで寝ちゃダメ・・・ 起きて・・・」
体を揺すられ寝た振りを通した私でした。
部長:「こんな可愛い奥さんを置いて寝るなんて・・・」
体を触られ、形ばかりの抵抗をしているようです。
部長:「こんなに濡らして・・・ 奥さんひょっとして露出狂?・・・」
妻と部長の会話が途絶え、唇を奪われているようです。
ダメ、ダメと囁くのは、客間へと誘われている抵抗する合図です。
早く妻が部長に落とされる姿が見たい!・・・部長の背を向けた合図も無く苛立つ私でした。
一分が十分いいえ一時間位、長い時が過ぎているような感覚でした。
「部長さん恥かしいから見ないで・・・」
“部長さん”と妻から背を向けている合図に、薄目を開けました。
妻は全裸にM開脚されていました。
愛撫され感じながらも、淫乱な姿を晒すことに耐えている妻の表情が堪らない・・・
勃起したペニスを扱きたい衝動に駆られながら、見ていました。
溢れる淫ら汁でピチャピチャと厭らしい音を立て、喘ぎ声が抑えられない妻・・・
部長:「ご主人の前じゃ恥ずかしいだろう・・・ 」
客間へと誘いに、これ以上疑われることを避けたと言うより・・・
牝と化した妻には抱かれることが、優先に合図も忘れていた・・・
それでも、リビングを離れる時には部屋の明りを消し私の姿が見えなくしたのです。
障子戸に映る絡み合う二人に、微かに聞こえる会話と大きな妻の喘ぎ声を聞きながら
興奮に射精してしまった私です。







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