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日記番号:1035

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい 本編

子供のままの性器2(関西)


  感想集

1-6 童貞既婚者

今度は、貴子は亀頭に包皮をかぶせてシゴキはじめました。・・・射精感を感じるほど限界まで勃起していても先の皮がたるんで伸びています。
「皮かコンドームか被ってないとダメなのよね・・・手でもこんなんじゃあ、オマンコじゃあすぐ逝っちゃうよね。
包茎って、ある意味身体障碍だよね。」

「・・・・も、もうダメです・・貴子さん・・もう、擦らないで・・・キモチいい~ですぅ~」
「うふふ、オチンチンだけじゃなくって、こんなこと言われるのも最高なんでしょ?」
「ハ、ハイ・・オチンチンバカにされながら弄ばれるの、最高ですぅ~」
「本当に、マゾなのね。
なぜ、あの経験豊富な真理があんな投稿を読んだぐらいで嫌悪したか分ったわ。
・・・寝取られが気持ち悪いんだけじゃあなくって、あなたの普段の様子から、マゾだってわかったからよ。
だから・・普通の方法じゃあ、真理を取り戻すのは無理ね。」
「ウウゥ~・・た、貴子さん・・もう、もう出ますぅ~」
「ダメよ! こんな小っちゃいキンタマじゃあ、二回も勃起できないでしょ?
包茎短小で気持ち悪いのは寝取られだけじゃあないの。
オスとして最低なの・・分かってるんでしょ?そんなこと・。」
貴子が勃起の根本を絞って射精感を抑え込みます。

「ヒィ~痛いぃ~・・・そ、そうです・・・私はオスとして最低のオチンチンしか持ってません。」
「それだけじゃないよね。コンドーム越しのセックスだけなんて、生のオマンコの味を知らないオチンチンなんて、童貞と一緒じゃない。」
「ひ、酷い・・酷すぎます!」
「何言ってるの。生でもこんなチンチンじゃあオマンコ擦れないでしょ。
真理とのセックスよりこれの方が気持ちいんでしょ?」

グチャ・・グチャ・・貴子が戻した皮越しに亀頭をもてあそびます。
「ワァ~、ダメェ~、そんなに皮いじらないでぇ~、そんなことしないでぇ~・・生き殺しですぅ・・・ア、アッ・・アァ~」
「気分出てきたよね。ノッテきた?
「そんなことしないでぇ~・・って処女と同じじゃん・・やっぱ結婚してるけど包茎童貞だったんだね・・・処女膜と同じピンク色の亀頭だもん。
コンドームで締め付けられて亀頭は小さいままだし、オマンコに思いっきり射精できないし、コンドームの中の中途半端な射精だからキンタマも小さいまま・・ホラ、これだけで」

貴子が、まさに三擦り亀頭をします・・
「もう、もう限界です・・イ、イック!!」
貴子が根元をつねりあげます。
「ダメよ!!  こんなことされるの夢だったんでしょ? 天国じゃない?」
「ハ、ハィ~」
「でも、まだ逝ったらダメよ~。
・・・真理の精液まみれのオマンコ見るんでしょ?
あなたがまだ知らない真理のオマンコが他の男の射精を受け止めるのを見てイクのよ。
大きなキンタマから出るすっごい量の精液でオマンコがメチャクチャになる真理を見て!」
「ま、真理の精液まみれのオマンコもう、アッ、アッ・・で、出ますぅ~」
「ダメェ~」
今度は貴子がキン玉を鷲づかみにします。
「ヒィ~・・痛ぁい~、堪忍してぇえ~」

射精感が収まったの見て、今度は包皮を、今度は剥いたり戻したりしながらグチュグチュと貴子は弄びます。
「堪忍って・・・もう楽しんでるよね・・・見たことある、真理の精液まみれのオマンコ・・・いつもコンドームしてたんじゃあないよね?」
「ハ、ハイ・・ないです・・・精液まみれ、精液まみ・・・」
「アラアラ・・・まだ、出しちゃあダメよ。大学時代に真理が咥え込んでたズル剥けの若いチンポみたいに、何回も射精できないでしょ?
こんなちっちゃなキンタマじゃあ。片手でキン玉つかめるんだね・・・最低・・。」

「・・アッ・・アッ・・・た、貴子さん・・・その男はキン玉はどのくらい大きいんですか?」
「・・・真理が大きく口を開けても片一方のタマしか口に入らないの・・それに若いでしょ・・・スッゴイ量の精液が貯まってるのよ・・それが真理のオマンコと口に・・」
「口で・・そ、そんなことまで・・・」
「当り前じゃない・・このくらい高校生の普通のエッチでもするよ・・言ったでしょ、真理のは普通のエッチじゃないのよ・・・・飲んでもらったこともないの?」
「フェ、フェラもコンドームごしでしか・・・アァ~」
「子のオチンチン、奥さんオマンコだけじゃなくって、口の粘膜も知らないの・・じゃあ、高校生以下ね。
やっぱり、結婚してても童貞だったんだよね・・・」

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