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日記番号:1011

SSご夫婦の性処理奴隷となって・・

ちあき (山梨北部)


  感想集

れずー2

典ちゃんと2人でベットに潜り込むなり、典ちゃんが私にかぶさり抱き合いキスをします。
典ちゃんは私の体を首から下に舐めながら体をずらして、乳首を舌でころころします。
<ああっ・・きもちいい・・>私は体をくねらせながら悶えます・・・いま、振り返ると
16歳の女子高校生がレズで悶えていたことを思うと、恥ずかしい気持ちになりますが・・
性に異常に関心を持っていた2人には、止まることができなかったんですよ・・・
典ちゃんの舌が体を這いながら、私のおまんこに触れ始めます<いやっ・・・恥ずかしい・・汚れてるから・・>私は両足を閉じながら、拒もうとすると<だめ、千秋を虐めたいから
開きなさいよ・・>と言い、顔を擦り付け強引に開脚します。そして、割れ目に唇を当て舌を挿入します<だめっーーーいやっーーーダメだって・・・><じゅじゅ・・じゅるじゅる・・>私の抵抗にもお構いなく、らびあを左右に広げ舌を這わせます。
擦られ舐められる度に、体の奥から何かウズウズと湧いてきて<ああっ・・ああっ・・はーーはっ・・・>口から喘ぎが漏れ始めます<気持ちいいんでしょう>典ちゃんが聞いてきます<うん・・・気持ちいいよっーーー>腰をくらなせながら、体が快感に反応してしまいます<わたしも・・・典ちゃんのを舐めたい・・>喘ぎながら典ちゃんの両足を引っ張り、顔の前におまんこを持ってきます。典ちゃんのらびあを指で広げ、クリに舌を当て
そのまま、ゆっくりなめ始めます。
<ううっーーああっ・・・千秋・・・気持ちいいよ・・・>私の顔が典ちゃんのおまんこで塞がれ、典ちゃんの愛液が口に垂れてきます<じゅるじゅる・・ちゅっちゅーーー>私は、口を一杯開いて、母がSMで父にいじめられ犯されていた光景を思い出しながら飲み干します・・・・

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