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日記番号:950

愛のまま行きへ

北の旅人 (愛知)


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6 童貞卒業出来なかった

私はドキドキしながら自分の唇が優花の柔らかい熱いの唇に重ねて二人初めてのキスし・・・しばらくすると優花は目を開けて私と目が合いました!そして優花は両手で私の腰をしがみつく激しいキスを求めた!唇と唇がまた合わさり、私はさらに舌で強い力を入れて優花閉じたの歯を開け舌を優花の口中に挿入し、舌と舌の絡み合いが激しくなりました。私は優花の背中わまさっていた手はブラのホックを外し、優花の胸に手を伸ばし軽く揉みはじめました、優花の乳首を触るとすてに私のペニスと同じ硬くなって勃起しているわかった。優花は身体熱くなっているのを感じました。私は優花の乳首を触りやめ、脚を優花の両サイトに開いて両手で優花のお尻掴んで強く引き寄せて二人の身体はしっかりと密着した。私の硬い大きくなっていたペニスは優花の柔らかいミニスカートにあてがい優花のあそこは熱くなっているのを感じました。気持ちがいい!二人は息遣い荒荒しくなってきてやらしいの格好で絡んでいました。

私は優花と付き合い前に女性と性体験した事はなかった、つまり私は童貞だった。中学校二年生の時に自分のペニスは急成長!小さいなおちんちんなのに半年の間に5-6センチ伸びた!陰毛と髭も同時に伸び、女の子の前で妙に恥ずかしくなり?時々あれは自分の言う事に聞かず、いきなり硬くなったりしてパンツからはみ出そう・・・むらむらしていて、とても困っていました。ある日、私は学校のトイレで勃起したちんぽ持っておしっこをする時にすぐ側に寄ってきたクラスメートに見られて(マジかよ,又包茎?マスターベーションをやった事がないか?教えてあげようか・・・)笑いながら紫色の亀頭を持って私に向いて(これだよ、包皮を剥かないとその包茎で女の子とセックスはできないぞ!・・・)と彼に言われたよりオナニーの事を教えってもらった。最初包茎を皮むくすごく痛かった!二日間でやっと完全に亀頭の顔が綺麗に丸出し、嬉しかった!それからほぼ毎日オナニーに嵌っていまいました。しかし女性と体験は一度もなかった。今日は今から美少女とはじめのセックスをしますよ!ドキドキしながら興奮を抑えきれないぐらい嬉しかった。でも私は優花とはじめセックスは素敵な思い出を作れなかった。男としてとても恥ずかしかった。今も彼女に申し訳ない事をしたと思っています。

私は全身震えしながら優花をベッドに抱きかかえて運び、優花の上に覆い被さりました。優花は目を閉じて身体は硬直でじっとしていた、私はキスしながら優花のミニスカート下から手が伸ばしてショーツの上から手を入れて優花のしっとりの薄い陰毛を触った瞬間、優花は反射的に私の舌を軽くて噛んでいた、熱いあそこはすてにグチョグチョ!すごく濡れているのを感じました。私はショーツを下にずらし「脱いでいい・・・」聞くと優花は腰が少し上にあげて脱ぎしやすくようになりました。スムーズにショーツを脱がし優花の薄い陰毛に覆いかぶされた愛液溢れたピンク色なあそこはミニスカート下から露出されました。まるで花の蕾ように綺麗だ!私は息を呑んで顔は蕾に近づき蕾の中から零れた蜜を舐め始めた。優花は(あっ・・・あっ・・・あっあっ・・・・やめて・・・お願い・・・)と喘ぎの声が響いた。もっと優花を愛撫するつもりだったが、しかし硬くなっていた自分のペニスは言うことに聞かずいつのまにか走り汁を溢れて光ったの亀頭は優花あそこに割れ目の中心にあてがって膣の穴を探ってはじめた、なかなか正確の位置に届かず?やばい!挿入できないままに射精してしまった!私のザーメンに汚れた優花は自分のあそこを見て困っていたの愛しい顔の様子は今も私ははっきりと覚えています、恥ずかしい一生も忘れられないです。


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