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日記番号:522

後悔と興奮

(広島県)


  感想集

6 生贄牝妻那美②

 「はあぁぁ~っっ、、那美が犯されるっ! うぅっ」

 妻は後ろ手に拘束具を付けられたままうつ伏せにされ、形のいい小さめのヒップを高く持ち上げられて、岡野様が尻を撫で廻していたかと思うと、 バシーッ バシーッ と思いっきり叩いて那美の尻はみるみるうちに真っ赤の染まっていった。

 『はうっ!!あぁぁ~、、はうっ!!だめ~っっっ!!』

 しばかれているのにうつ伏せで目隠しされた顔の頬は上気して、半開きの口から厭らしい吐息を漏らしていた。僕の包茎性器は勃起したまま先端から止め処なく汁が湧き出て垂れ流れていく・・・

 「いひひ~、奥さん痛くされてるのにもうこんなにドロドロに爛れているじゃないか! 旦那を喜ばせる為とか言っておきながら、本当は自分が一番楽しんでいるんじゃないのか?ん?どうなんだっ!」バシーッ、バシーッ!!!

 『あぁ~、、いやぁ~っ、、主人の・・ため・・で・すぅ~はぅ~っ』

 「本当にお前は間抜けな旦那だな、まだ気づかないのか?中嶋課長さんよ!わしはお前の上司の岡野だっ、お前残業中も会社のPCで何度もサイトを覗いていただろう。わしはそれを見てメールを頻繁に送って・・・よくわしを選んでくれたな、感謝するぞ、はっはっは~」

 ま、まさか・・・ううぅっ、、、あの役立たずのお荷物上司に妻を差し出してしまったのか、、あぁぁぁ・・・な、なんてことを・・・衝撃に言葉も出ない・・・岡野の話しを聞いていた那美が突然バタバタを抵抗し始めた。

 『上司って?、、主人の上司なんですか? い、、いやあ~~~~~~っ!!』
 『やめてっ、もうこんなの・・・止めて下さい~っ!!お願いですっ』

 妻がいくら暴れても180cmの肥満巨漢に腰をがっしりと掴まれていては何の抵抗にもならなかった。天井に向けられた小さな妻のヒップの上に、20cmもある血管の浮き出た恐ろしい巨根がどっしりと乗せられてた。 まるでグロテスクな別の生き物のようにヒクヒクしながら、我慢汁が糸を引いて妻のヒップに垂れ流れている。

 「おいっ中嶋っ!今更拒否は許さんぞ!・・・それにもうわしはお前達夫婦の狂った異常性癖をしってしまったし、奥さんの卑猥な画像も映像も保存してあるんだからな・・うへへ~」

 「ああぁぁ~~~、そんな・・・で、でも妻が・・・嫌がって・・・はぁはぁ・・」

 「お前の事だ、わしみたいな醜い禿げ豚親父に愛妻が逝かされ、汚されて、肉便器として所有されるのが堪らないんだろう?脅迫してもいいが、お前にはそんな必要もないはずだ、そうだろ中嶋?・・・ぐふふふふ・・お前の愛しい那美がわしの肉棒で悶え、逝き狂う姿をじっくりと見ておけっ、」

 岡野様は肉棒を握って妻の蜜壷にあてがい、ぐぐぐっっと肉襞をかき分け押し込んでいく・・・『いやいやいや~っ、りょうちゃ・・・はう~っ、うぐぐっ』那美は下唇を噛締めて岡野のおぞましい肉棒をうけいれていく。半分ほど挿入した所で一息いれてそこから一気に内臓深くまで貫いた・・・

 『うぐぁっっっっ!はああ~んぐっ!!・・・・・んん~~っ!ああああああ~~~~~~』

 「ほれっ、どうだっ奥さん!旦那の為にわしの所有肉便器になった感想は・・・今にこの肉棒が麻薬のように病み付きになって離れられなくなるぞっ!」

 『ああぁぁ・・・だめ~っ!はあ~~~んっはぁはぁ、、、』

 自分の上司でもある役立たずの醜い禿豚親父に、愛妻 那美を半ば強制的ともいえる形で犯されているにも関らず、その屈辱感、被虐感に心臓はバクバクし、包茎チンポもこの略奪を待ち望んだかのように背伸びしてピクピク痙攣している。

 「中嶋っ!お前の為にわしとマゾ牝那美は交尾してやっているんだぞっ!お礼とお願いの言葉を言えないのかっ!」

 「あああ・・・はぁはあ、、も、申し訳ご・ざいません・・・岡野様、那美を嬲ってくださいまして・・・・ありがとう・ございますっ、、、はぁはぁ、、」

 岡野は後ろ手に拘束した腕を引っ張り、那美の細い体は折れそうな程弓なり状に仰け反った。肥満巨漢の腰がバコバコと突き上げるたびに那美の巨乳巨乳首が激しく上下前後に変形される。

 『うがぁ~~っ、、だめっだめっ、、りょうちゃん~っ言わないでっ! うぐっ、そんなにっ、ああああああああ~~』

 「ああぁぁぁ~、岡野様、なみをもっと・・・もっと淫らに躾けて下さいっ、岡野様の肉便器マゾ牝奴隷として所有して下さいっ・・・はあああああ~~っ!!!なみ~~~っっっ!!!」

 平常心でいられなかった僕は、ついにあの醜い禿豚上司岡野と知りながらも愛妻那美への変態躾を自分からお願いしながら、自分の乳首を潰れるほどに摘み、余り過ぎている包茎皮を激しく上下に扱きまくるっ!




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