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日記番号:1057

妻を寝取らせて

若旦那 (東日本)


  感想集

帰宅後の妻の 変化

どれだけ、長い時間を過ごしたでしょう………

妻は夜中の一時半頃、帰宅しました。


ごめんねぇ、遅くなっちゃった。

妻の顔は、なんかほてっているような、明らかに抱かれて満たされた顔をしています。


待ってたんだよ。

私はそうに告げると、妻に服を脱ぐように指示をしました。

妻は、素直に私の前で服を脱ぎ、全身をさらしています。

妻の体をじっとなめ回すように観察すると、乳首が明らかに硬く立っていました。

したの?


今日は、したよ。

妻を引き寄せ、身体中のにおいを嗅ぎます。

いつもは匂わない、シャンプーのにおいがし、肩までのショートカットの先は、濡れています。


抱かれた匂いがしないよ?

だって、シャワー入ってきたもん。



妻の股を開かせ、指を入れて中の感触を確かめます。

あ、明らかに違う…………


妻の中は、明らかに熱っぽくなっていて、汁気を多く含んでいて、ほぐされています。

この感触はなんとも言えません。

体に跡をつけられるのも、もちろん興奮はしますが、やはり何年も抱いてきた妻の体の変化を手にとって感じると、おかしくなりそうなくらい興奮します。


向こうの部屋にいこうよ。


恥ずかしそうに、妻が寝室に誘ってきました。

気がおかしくなりそうで、ちんこもそそりたっていて、気持ち悪いです。

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