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日記番号:1053

妻の性

ほぼ実話 (東京都内)


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●尿道マンコ掘られないと素直になれないの?




ベッドの上で、彼女はヘッドボードに上半身を預けたまま脚を伸ばしています。
伸ばした足で、膝立ちになって彼女の前にいる私の股間をまさぐり、肛門を足の親指でつつきます。
彼女にオロナインを塗り込まれた肛門は少しの圧力で彼女の親指を飲み込みそうになります。
あいている両手の指はネットリと彼女自身の性器を這い回ります。
左手でぬらつく陰唇を撫でながらクリトリスの包皮を剥きあげ、右手の指でクリトリスをゆっくりと潰します。
彼女を欲情させているのは、今夜の初デートや浮気のセックスへの期待だけではないのです。
緊張と怯えから勃起を失った夫を、辱める快感に酔いしれているのです。


「・・・そんなの・・ありえないから・・」


「狙われるわよ・・・私がそうするわ」


「・・・・」


「犯されたくない?」


「・・・やだ・・・」


「でも、たーくんも彼にやられちゃうのよ・・美歩、それが一番楽しみなの・・・
私、本気よ」


「やだ・・ほんとにそういうのやめて!」


「こわい?」


「・・・やだ・・・」


「怖くないの?
自分の何倍もあるぶっといのが、美歩だけじゃなくて、ここ・・このオマンコ狙うのよ・・
弱い寝取られ夫のマゾマンコ
こわいでしょ?」


怯える私の肛門を足の親指でまたつつきます。


「・・・そういうんじゃないの・・・」


「オマンコ狙われて興奮してるの?
それともこわいの?」


そう言いながら足指の圧迫を強めます。
肛門を締めていないとめり込まされそうなのです。


「・・・興奮なんてしてない・・・・」


「だからこわいんでしょ?
・・巨根に僕のオマンコ狙われてるからこわい、って認めたらいいじゃない」


「・・・・・」


「こわくてインポになったって言っても、結局何が恐いのか分かんなくなってるんでしょ?
たーくんは、美歩が他の男に寝取られるのがこわいだけじゃないのよ・・
美歩だけじゃなくて、自分も他の男とのセックスに巻き込まれちゃうのがこわいのよ
そういうの初めてだもんね?」


「・・・だって・・そんなの・・」


「そうね、たーくんはしてみたくても、そんなのしたことないもんね?」


私は女性経験は彼女しかありません。
しかし彼女は3Pの経験もあるのです。
大学生の頃、西脇に沙季ちゃんや恵子と一緒に同じベッドの上で乱れたことがあるのです。
私には言わないだけで、女二人の3Pではなく、男二人に責められる3Pもしたことがあるのかも知れません。
妻が経験したことのあるプレイを自分は未経験であるという単純な話ですが、実際に言われると本当にくやしいものなのです。
西脇が彼女に日常的にしていたという激しいイラマチオもアナルセックスも私には1回の経験さえないのです。


「私、彼と寝たら、いつかうちの旦那も混ぜて3人でしようって言っておくね・・
おもしろそうでしょ?」


「・・・いやだ・・そんなの・・」


「じゃあ、見てる?
いいわよ、それでも・・あの椅子に裸にして縛ってあげる
勝手にオナニーできないように手も縛っちゃうけど・・
そっちがいい?」


「やだ!」


「じゃあ3Pしようね?」


「だって・・」


「普通の3Pじゃないんだろうなって言うのも、自分で分かってるんだよね?」


「・・・・」


彼女の言おうとしていることが分かります。
たとえ私が挿入できるような3Pであったとしても、性器の差、スタミナの差、精液の量の差など、性的能力の差をことごとく見せつけられて屈辱に塗れるだけでしょう。男同士の格差がありすぎるのです。
その上彼女が言っているのは、そもそも私の役割が男としての3Pではないのです。


「男二人で美歩のこと犯す3Pじゃないの・・男一人に、私たち女の子二人が犯される3Pなのよ
私と沙季ちゃんが、西脇君によくやられてたやつ・・」


「・・僕は女の子なんかじゃないから・・」


「でも変わらないわよ・・健一君のぶっ太いおちんちん1本に、美歩とたーくんのエッチなオマンコが二つ
私たちが、かわりばんこに串刺しにされるの」


反論する気力も奪われていきます。


「はじめは、美歩の中出しマンコのお掃除ぐらいで許して貰えるかも知れないけど・・
そんなので終わらせるつもりはないわよ・・私・・」


「・・・・」


「嫌よね・・
考えたくないって思うから、やだ、って言うんだよね?
たーくんは、美歩がそういう事、本気で考えてるの分かってきて恐くなってるんでしょ?
どうしたらいいんだろうって?」


「・・・そんなのしたくないから・・ほんとに」


「でも、私はしたいの・・
浮気したいのと同じぐらい・・わかる?」


「・・・そんなの分かんない・・」


「3人でしてるときに、もしも健一君が、美歩かたーくんのどっちかしか、おちんちん入れてあげないって言われたら結構悩んじゃうと思う
美歩もバッチリやられたいって思うけど、気持ちいいのはその時だけでしょ?
でも、たーくんが若い男の巨根で、オマンコ、グチャグチャにされてるの見れたら、その後も思い出してすごい沢山オナニーできそうだもん
たーくんとのプレイも、もっといろいろ出来そうだし」


「・・・・」


「ねえ、ちゃんと気持ち準備しておいた方がいいと思うよ
私たち、彼のおちんちんしゃぶらされるし、ノドの奥使われて、ザーメン飲んだりもすることになるわ
若い男の子の、青臭いドロドロのやつ・・エッチでしょ?」


「・・エッチじゃない・・・ほんとにやだ」


「西脇君に美歩が沙季ちゃんとさせられてたみたいに、ザーメンキスしようね?
彼がいいって言うまで、二人で口移しし合うんだよ
たーくんのオマンコにもそのヌルヌルでキスしてあげる・・
そのまま美歩がフェラしてもう一回ガチガチにした彼のデカチンで、たーくんのこのオマンコのバージン、奪われるのよ?」


足の親指を私の肛門にめり込ませながら、言葉のイメージが私の脳に染みこむのを待ちます。


「ねえ正直に言おうよ・・
自分自身が彼にやられるのが、一番こわいんでしょ?」


「・・デートのことは・・いいって昨日言ったけど・・・
僕がやられるとかって、そんなのやだし、どうして急にそういうのばっかいうの?」


「別の事じゃないのよ、寝取られることと、こうやってマゾいじめされるのって」


「・・わかんないよ・・」


「たーくんは、寝取られマゾなんだよ?
それは、わかってるよね?」


「・・美歩の話では興奮してたけど・・今はほんとには浮気して欲しくない・・」


「でも、よく思いだしてみて、たーくんは寝取られで興奮しちゃうし、美歩にいじめられまくっても勃起しちゃうマゾさんでしょ?」


「・・・・」


「違うの?
尿道マンコ掘られないと素直になれないの?」


「やだ!・・認めるから・・
寝取られマゾかもしれないけど・・」


「寝取られマゾの変態君が奥さんに浮気してもらって、それだけって、全然、面白くないのよ
・・・美歩じゃなくって、たーくんのことよ?
すぐに飽きちゃうわ」


「・・もう面白くなくてもいいよ・・飽きてもいないし・・」


「マゾの女の子ってすごく手がかかるのよ?
淫乱な子って、すぐに慣れちゃってね・・・あの手この手でいじめてあげないとならないの
誰のことか分かるでしょ?」


「・・・・」


「私たちにとって、今日美歩がデート行くのって結構大きな一歩よね?」


「・・うん・・」


「その分だけたーくんにも次のステップを用意してあげたいの
・・っていうか必要だと思うの」


「・・・・」


「本当の寝取られって、奥さんが浮気セックスしておしまいなんて、甘くないのよ?
たーくんは、美歩の旦那さんっていう男の立場を奪われるのよ
女の子にされるの・・」


「やだ!」


「挿入も射精も出来ない・・・強い男の精液を貰う立場になるのよ
中出しされた美歩のオマンコお掃除したり、彼の巨根の尿道に残ったザーメン吸い出したり・・
上手に出来たらご褒美にたーくんもオマンコにドクドク出して貰えるのよ
また、このオマンコでメスイキさせられたいでしょ?」


「ハウ・・アッ」


彼女の足の親指が肛門に深く挿し込まれました。


「女の子にされるのって、マゾな寝取られ男の義務みたいなものよ
寝取られ男なんてもともとマゾに決まってるけど・・ね?」


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