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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

 6.寝取らせ Ⅰ

 (退院祝いのつもりで寝取らせが、意外な展開に・・・)

沙耶さんを二度も抱いたことを妻には話せず、退院祝いに二度目の寝取らせを妻に話した。
自宅を淫乱な館にすることへの抵抗はあったようです。
再び溺れる不安に躊躇いがあると感じた私ですが・・・
妻が気乗りしなかったのは、数多くの男達に弄ばれた経験に部長は危険と予感したそうです。
それに耳を傾けなかったのは、妻に内緒に沙耶さんを抱きSWへ進む事しか考えない私だった。
部長が退院し数日、私達夫婦の営みは寝取られる姿を私に見せる為のシチュエーションに
楽しみながら営みを繰返していた。
子供達を両親に託さなかったのは、過剰な演出を避ける為と言い訳を増やす為でした。
部長が泊まり易く、主婦が昼間からお酒の相手は無理だと考えたからです。
しかし、前夫を薬で眠らせ過去のを持つ妻に不安が無かった訳ではありません。
夫の前で寝取られることの罪悪感の裏返しに、快楽が大きいことは解っていた。
露出奴隷妻として最高のシチュエーションに、妻も渋々同意した次第です。
退院祝いを兼ねた寝取らせに、私達夫婦の営みが一変するとは考えていなかった。

当日、私は妻にミニフレアースカートに衿元の広いTシャツ・ノーブラを提案した。
招待しながらノーブラは拙いと反対され、レースキャミを下に着ることになりました。
妻は朝から期待に胸を膨らませたのではなく、嫌な予感を振り払う為に準備に余念は無かった。
そんな妻の姿に、嫉妬していた私でした。
予定時間、部長の到着に「本当にいいのね!・・・ 」
子供達に見えないようにキスを交わし、抱かれる姿を楽しみにしているからと言った私でした。
人見知りが激しい末っ子にママと離れない、早速トラブルに戸惑う部長・・・
子供が居ない部長には、ちょっぴり父親気分を味わう一時だったようです。
おおげで一時間ほど遅れての退院祝いに、お酒を注ぎながら「飲み過ぎないで下さいね!」
部長:「昨日も社長と3次会まで飲んでいても大丈夫!心配はいらいよ・・・」
妻は子供達の相手をしながら、思ったとおうパンチラの連続でした。
私達がお酒を飲んでいる間、妻は子供達とお風呂・・・
部長:「子供が居ると奥さんは大変だなぁ~・・・」
今日は妻ですが、いつも私が入れています。風呂から上がるとサウナに入って居るようです。
仕組んだことでは無いが、末っ子が全裸の登場にバスタオルを巻いた妻が後を追いかけて来た。
上の子をパジャマに着替えを手伝っている私は、妻に釘付けの部長を眺めていた。
末っ子を抱き抱えた時、バスタオルが捲れ陰毛を晒したのはハプニングなのか?
子供達を連れて寝室へと姿を消した後・・・
部長:「これが日常か?」驚く部長でした。
普段なら裸で追いかけていますと話す私でした。
子供達を寝かせて戻って来た妻は、更に露出度を上げたブラウスの胸元ボタンを外していた。
部長は直ぐに妻を酔わせようとお酒を注いでいた。
妻が酒に酔って赤くなるのを待って、そうそう布団の準備は済ませたか?
「そうねぇ・・・ 今の内に準備を済ませるわ!」
浴衣を準備しました。着替えられたらゆっくりできますよ!
私も、家だと安心しちょっと飲み過ぎると寝てしまうもので、着替えさせて貰います。
部長:「お言葉に甘え、着替えさせてもらうよ!」





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