メニュー ログイン

日記番号:1035

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい 本編

子供のままの性器2(関西)


  感想集

1-5 包皮

貴子が、突然私の性器の先をつまみました。
「や、やめてぇ~」
「ウッ・・ワァ、ガマン汁でグチャグチャじゃない・・・ウフフ」
グチュ、グチュ・・・貴子が包茎の余った皮をつまみ、揉みます。
「や、やめて・・」
「うれしいくせに・・・この快感だけは包茎の特権よね。」
グチュ・・グチュ・・・ズチュ
「ウワァ~、汚らしぃ~・・たるんだ皮がヌルヌルになってるぅ~。
子供のオチンチンは可愛いけど、毛が生えてどす黒い大人で皮を先からたぶらして・・こんな汁まみれになってるオチンチン・・・汚ッたなぁ~い。」

ズリュ・・・貴子が私の包茎の皮を剥きます。
「アッ~、アッ・・・恥ずかしいです。」
「ウワァ・・・臭っさ~い。
大人の包茎って強烈よね・・・みっともないだけじゃないんだよね。・・・これじゃあ、コンドームでしかエッチさせてもらえないよね。
真理にフェラしてもらった?」
「・・・時々しかしてくれません・・・お風呂入ってすぐの時だけ・・」
「・・・あんな凄いフェラ教え込まれてるのにね・・・仕方ないよね、これじゃあ。」
「・・・ウ、ウ、ウ・・・そんな凄いんですか?」
「そうよ・・私なんか・・真理に比べたら・・処女みたいな口よね・・・ズチュズチュって・・バキューム凄いんだよ・・。」
「ウウウ・・そんなの、してもらったことありません。」
「当り前じゃない。あなたにしたら・・すぐに射精しちゃうじゃん。
ウェ・・臭っさぁ~い・・その汚いオチンチンから口の中にすぐに精液出されるんだよ・・耐えられるわけないじゃん。
・・・ズル剥けの大きなチンポの精液はあれだけ飲んできたのにね。」
「あ、あんまりですぅ~」

 「ウッ~エッ・・・でも、もう限界・・・臭いから拭くね・・中年の包茎って、本当に汚いよね。ホラ、剥いても亀頭の下で皮がたるんでる・・・惨めよね。」
貴子はウェットティッシュを取り出して、皮を剥かれてビンビンに勃起している私のオチンチンを拭きます。
「・・は、恥ずかしい・・です」
「処女みたいなこと言わないの・・・・真理が初めてあなたにオマンコ見せた時に恥ずかしいって言ってた? ・・・そんなこと、ありえないよね。」
私の喜びは膨れ上がります。


「ゴメンね・・こんなことばっかり言って。でも私のためにも、あなたのためにも必要なの・・・・ 大丈夫?」貴子は優しく微笑んで私に聞きます。
・・・今までと全く違う表情と言葉です。いったいどうしたんでしょう。
これが本当の貴子なんでしょうか?・

貴子はまた元の表情に戻ってて言います。「これできれいになったと・・・じゃあ、また始めるよ。」
女性の親指と人差し指の輪で十分に亀頭の周りに指が回ります。
「・・・やっぱり、小さいよね・・指が回るもの・・・中身の亀頭って赤ちゃんにみたいにピンクで小さくてきれいだよね。
・・・でも、どす黒い大人の包茎の皮って気持ち悪いけど、

真理のオマンコこすれてないから、包茎のオチンチンは赤ちゃんと同じピンク色なのね・・ズル剥けの太いチンポで散々使い込まれた真理のオマンコの色は違うんじゃない?」
「・・・そんな・・貴子さん残酷です・・」
「何言ってるの? うれしいくせに・・ホラ・・オナニーで黒くなった皮・・真理の彼氏のチンポはオマンコで擦って亀頭も黒くなってるのにね・・
あ、っそうか~・・あなたはコンドームなのよね・・奥さんのオマンコ擦るも何もないのよね・・・ピンクの亀頭はゴムの色・・ズル剥けの亀頭は真理のオマンコの色・・・惨めよね。」

貴子が2本の指で作った輪っかで私のオチンチンをしごき始めました。
「うわぁ~、ヒィ~・・もうダ、ダメ・・出るぅ~」
貴子は根元を強く握って強い口調で言います。
「ダメよ!情けないこれくらいで・・・・・結婚してセックスしてもコンドームだけ、オマンコをキチンとカリで擦れてないからよ。」
・・・いったい、どちらの貴子が本当の貴子なのか・・・、射精の快楽から何度も現実に連れ戻されながら私は思うのです。

前頁 目次 次頁