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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

洋子の新たな御主人様②

洋子 「『私はMasterブラウンやMasterジョンソンと
もしかすれば他のお仲間も何人か加わって
プレイするのかなぁ?』程度にしか思っていなかったわ。
それまでの私は宗佑様やLOGでもSEX奴隷ルールにも書かれているように
SEX奴隷は哺乳動物の中でも家畜以下の最も身分の卑しい存在だと
教えられ、そしてそのように扱われてきたわ。
自分でも私は北川宗佑の妻である前に宗佑様所有のSEX奴隷だと思って
そのことに喜びを感じていたわ。
だって夫婦間で何の隠し事もなく、お互い自分の性趣味にあった多くの体験が出来、
それによって夫婦間の愛が深まるなんて最高じゃない。
だからノーマルな夫婦生活なんてもう私には出来ないし、
したくもないと思っていたわ。
でもまさか実際にSEX奴隷としてブリーデングの為と言われ
自分の躰に犬のペニスが挿入され、精液が注ぎ込まれるとまでは思っていなかったので
頭の中が真っ白になってしまったわ。
しかし今、私の状況でそんなそぶりを見せることはできないと直ぐに思い直したの。
それで咄嗟に・・・といっても頭がフリーズ状態だから
実際には咄嗟でなかったのかもしれないけれど『 Yes. with pleasure My owner.』と言って
“服従と挨拶の姿勢”になってMasterジョンソンの靴にキッスした後
Masterブラウンの前でも同じ姿勢になって、
『ご満足頂けるようにお仕え致します。』と誓い
『MasterバディーとMasterロッキーのブリーデング奴隷として
血統書もない卑しい身分の私が交尾させて頂けることに感謝致します。』と言って
靴にキッスをしてケツを振って気持ちを表したの。」
「洋子姉さんって本当にすごいわ。私だったら急にそんなご命令を受けたら
気持ちが動転してしまって、どうしたらいいのかわからなくなってしまうわ。」
「私だってMasterジョンソンに恥を掻かせたくないという思いが強かっただけで
心臓が飛び出るほどドキドキして、
本当のところそう言えていたのかどうかもわからないわ。
でも今思うとあの時Masterジョンソンにブリーデング奴隷として提出され
犬の精液を口にし、交尾する経験をさせて頂いていなかったら
私は今のようなSEX奴隷としての自覚が持てていなかった事は確かだわ。
今でも何か機会があるたびに
私はオメコを引き裂かれるのでは・・・と思うほど
Masterロッキーのペニスの根本のコブが膨らんでくる感覚や
温かい精液がいっぱい注ぎこまれる感覚
Masterバディーの粘膜で覆われ、血管が網の目状態に張り巡らされた
グロテスクなペニスの先から放たれる精液の味などが鮮明にフラッシュバックされるの。
そしてその度に私は実際に犬の御主人様にブリーデング奴隷として使用されるような
哺乳動物の中でも家畜以下の最も身分の卑しい存在のSEX奴隷なのだという
思いが強く湧き上がってくるのよ。
そうして今まで覚えてきたSEX奴隷ルールをもう一度一つ一つ思い浮かべると
『確かにそうだわ。』と腑に落ちてくるようになってきたわ。」
「そうよね。実際にそう言う事を体験するのとしないとではSEX奴隷の自覚が
全然違うでしょうね。あぁ~早く私も洋子姉さんのような体験をさせて頂き
今のように『口だけは一人前。』と言われない、
本当のSEX奴隷としての自覚が持てるようになりたいわ。」
「フフフフ・・なによ千鶴子。躰をブルッて震わせて。
『千鶴子!セトゥバンダになりさい。』と言っても
さっき私から聞いただけだから覚えてないわね。私の言う通りにするのよ。
まず私に足を向けて、仰向けに寝なさい。
もっと近くによって私を両足で挟むように足を開いて、膝を立ててMの字をつくるのよ。
そして両手は躰に添って伸ばし、
手のひらは下向きにして、肩を床につけたままで手に力を入れて
腰を床から持ち上げオメコを突き出すの。
そうよそれがLOGで言うセトゥバンダの姿勢よ。」

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