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日記番号:233

バツイチ再婚夫婦のェッチなお勉強

疎チン(瀬戸内沿岸)


  感想集

報告の後で 3

 宏美は自分から私に跨り、空を突く肉棒を握って濡れた自分のクリに擦りつけて
「ああぁ〜いい! もう我慢出来ないわ!」
と云いながら淫汁を溢れさせて、ヒクヒク息ずいているオメコに筒先をあてがい、眼を細めてズボッと腰を落した。
「ああ! チンポすっごく硬いわ。 宏美のマンコが壊れる程めちゃめちゃに突き上げてよ」
と私の目の前に大きな尻を向け、淫唇で肉棒を挟みつけて、腰を大きく上げ下げさせた。

 私のペニスは宏美の強い締め付けで益々硬度を増し、何時もより強い刺激を受けて、我慢も限界が間近かになって来た。 
必死に射精を堪えながら、宏美の後から手を廻し、肥大したクリトリスを摘み、擦り上げると
「ああ! そこ、すごくいいわ! すごく感じる!」
「そこでは解らないぞ! 何処がいいのかはっきり云ってみろ」
「はああ〜! 宏美の1番感じる所よ」
「何処だ! 云うんだ! 云わないと止めるよ」
「駄目! 止めないで! 宏美のクリよ! 宏美のオサネがとてもいいの!」
「オサネ? オサネがどうなってるの?」
「貴方に弄られて飛び出す程大きくなって! とても敏感になってるのよ。 だからよくて、よくて堪らないのよ」
とよがり声を上げて顔を左右に振り、バンバン腰を上下させるのに合わせ、下から腰を突き上げ膣底を肉棒で突くと
「ああぁ〜! すごいわ! 堪らないわ! もう駄目!」

 宏美は爆発寸前の硬いペニスで淫穴を掻きまわされて
「ウグッ! いいわ! ああぁ〜もう駄目! いっちゃいそう! 貴方。早く来て! イクイクイク〜! ああぁ〜 イグゥ〜!」
と腰を上下する度に髪を振り乱し、眉間に皺を寄せて、顎を突き出して気をやり、がっくりと私の上に崩れ落ちた。
 

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