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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

サンドイッチファック③

洋子にルーブケイトをしてもらっていても
潤滑ジェルなどをケツの穴にたっぷりと塗り込んで頂くのとはやはり違い、
一度目の挿入では宗佑様の太いチンポにわずかに抵抗感を示していた私のケツの穴も
再度挿入されるとスムーズに根本まで受け入れます。
宗佑様は深く私のケツの穴に挿入すると
「ああ~エエ気持ちや。 ギューとケツの穴、閉めてみぃ。
・ ・・・・そうや。そうや。いい締め付けするないか。 
お前がケツの穴を締める訓練を欠かさずしている証拠やな。
今、千鶴子がケツの穴でイカせて欲しと思っているのと同じぐらい
メタルプラグ(バイブレーターが内蔵された尿道ブジー)などを使って
尿道でもイカせて欲しいと思う躰にしてやるから楽しみにしておけよ。」と
私の背後から回した手で乳房をギューと摘んでおっしゃりました。
そして時々抽送をされるだけで、ほとんど挿入したまま動かさず
ピク・・・ピクと間をおいてチンポを漲らせながら
夫が洋子のフェラチオで元気を漲らせるのを待っていました。
夫が元気になったチンポを手でしごきながらベッドに上がろうとすると
私の躰を抱いて私ごとクルッと仰向けになりました。
私が宗佑様の躰の上でケツの穴にチンポを入れて頂き仰向けに寝ている状態です。
その状態で夫に私に挿入するよう促しました。
夫は私のオメコがケツの穴に宗佑様のモノを咥え込んでいて
挿入しづらそうにしていましたが
手で自分のチンポを握って無理やりオメコに押し込んできました。
二つのチンポが私の躰の中で窮屈に押し合わさっているのがわかります。
宗佑様が耳元で
「オメコの壁を隔てて真の御主人様のチンポが
お前に入って来るのが俺にもはっきり分かるで。
どうや千鶴子の大好きなチンポを前にも後ろにも入れてもらって
嬉しいやろ。」と囁きます。
私は「はい。嬉しいです。ありがとうございます。」と口では言いましたが
心の中は
『あああ~きつい、裂けそう~でもそれも気持いい~』という
錯乱した訳のわからない気持ちになっていました。
今までの私の二穴同時使用の訓練ではどちらか片方はディルドでしたが、
今日は二つとも本物の、しかも宗佑様と夫のチンポを挿入して頂いています。
やはり感覚的にも精神的にも大きな違いがそこにはありました。
ゆっくりとぎこちなく二本のチンポはそれぞれ別の動きをしながら抽送を繰り返して
しばらく経つと私の躰の中で窮屈に押し合いながらも暴れはじめました。
「んんんんぁぁああああ~あああぁぁぁ~感じる~あああ~
うあぁぁ、スゴイ!。・・・ぅうう~オメコもケツの穴も壊れてしまいそう~あああ~」
SEX奴隷は御主人様から与えられる“喜び”や“痛みや恐怖”に対して
声をあげてその瞬間の自分の感情を表現し続けねばなりません。
恥ずかしいなどと思って、声を押し殺すような事をするとお仕置きの対象になります。
SEX奴隷の“鳴き声”(“音楽”とおっしゃる御主人様もおられます。)は
“喜び”から出る声も“痛みや恐怖”から出る声も
すべて御主人様の耳を楽しませる為の“鳴き声”や“音楽”だからです。
「ああぁ~そこ、そこです気持ちいい・・御主人様!
ああああうううあ~、すごい~気持ちいい~ああイカせてください。
ぁぁぁぁぁぅぅぅぅううううあああ^~ケツの穴気持ちいいです~。
いや~オメコが~ぁああ~たすけて~もう・・もうだめです。イカせてください。」
ハァッハァッハァッ イカせて~。」
宗佑様 「よし。もっと大きな“鳴き声”上げてイッテみろ。」
夫は荒い呼吸と共に更に抽送のスピードを上げました。
宗佑様は深く挿入したまま相変わらずゆっくりと腰を動かしています。
私は「ぁぁあああぅぅううあ^~イク^~イク^~」と夫にしがみつき
一段大きな声で叫びながら絶頂感に達しました。
夫も同時に「ぅぅううおお^~」と押さえぎみな声をあげイッタようです。
急に夫の体重が重くのしかかってきました。
私はまだうつろな状態でしたが夫が離れると
宗佑様は「晋三さん。そのままにしていて下さいよ。」と言って
一旦私の躰から離れベッドの端に座り直し、仰向けに寝られました。
そして私にチンポをしゃぶるように命ぜられ、私が宗佑様の股間に顔をうずめると
「お前のケツの穴の味がして美味しいやろ。」と言って、頭を押さえ
喉の奥にしっかりとチンポを飲み込ませました。
私は息が出来ず苦しくなって、よだれを垂らし、咳き込みながら顔をあげると 
「これで潤滑油もしっかりついた。
俺の躰を、背中向きに跨いで、ケツの穴にチンポ咥え込んでみぃ。」
私は、言われたように片膝をつき、宗佑様を跨ぎ、開いた自分の股の間から手を伸ばし
宗佑様のチンポの竿を握ってケツの穴にあてがい腰を静かに落しました。
先ほどのサンドイッチファックで開ききったケツの穴は
なんの抵抗も無く深く宗佑様のチンポを飲み込んでいます。
「晋三さん、千鶴子にチンポの後始末させてやってください。
千鶴子!お前はチンポの後始末しながら俺に精液注ぎ込んでもらえるよう 
自分からしっかりと腰を振るのや
どちらかに集中して片方がおろそかになったら承知しないからな!」
「はい。御主人様。」
私は私の腰を両手でもった宗佑様の手の動きに合わせ腰を上下に動かし
ベッドにあがって立ったままの状態で横に来た夫のチンポを含みました。
「うぐぅうぐぅうぐぅちゅぱぁ~うぐぅうぐぅハァッハァッハァッ
ぁああああ~うぐぅうぐぅちゅぱぁハァッハァッ
ケツの穴気持ちいい~うぐぅうぐぅ うっうっうっうっ」
私はケツの穴の気持ちよさでチンポの後始末が疎かになりそうになるのを
我慢して夫のチンポにしゃぶりついていました。
しかし暫くすると、そんな事も頭から吹っ飛び、
口を夫のチンポから離してしまい
片手で夫のチンポをしっかりにぎりしめ
もう一方の手は自分の躰の斜め後ろでベッドにつけ躰を後ろに反らせました。
そして腰を自分から激しく上下に振って
無我夢中で快楽を求めて
「ハァッハァッハァッぁああああイキそう~
ハァッハァお願いですイカせて~あああああああ~
宗佑様~宗佑様~ イカせ・・・・
ぁああああああ~イク^~イク^~」と
お腹をピクン、ピクンと痙攣させながらイッテしまいました。

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