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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

152.揺れ

男家族6人のトランクスの下にその姿を明らかに誇示している、信じられないほど大きく勃起したオチンチンの存在に、母親の澄絵と妹の麻耶はとても驚いていました。
義父と義弟達の勃起したままのオチンチンが揺ら揺ら揺れて動く様を目の当たりに見せつけられて、亜矢の母親の澄絵も妹の麻耶もとても驚いていました。
亜矢が初めて義父のオチンチンを見て感じたのと全く同じ驚きを、亜矢の母と妹の二人ともが感じていました。
亜矢の母親の澄絵でさえも、義父や義弟達のトランクスの下で揺れていたオチンチンのその微妙な揺れと動きにとても驚いていました。そしてそれ以上に妹の麻耶も男を全く知らない処女の箱入り娘として、とても大きなオチンチンの存在感に驚いていたようでした。


家族同士での結婚前の顔合わせの会食の席では、義父と義弟達全員がちゃんと洋服を着ていたために、亜矢の嫁ぎ先の家族のオチンチンの大きさ凄まじさまでは全く気が付かなかったのです。
ただ身体がとても大きい7人の男達と、女としてはとても体格が良い170cmもある立派な体格の義母との、8人の男系家族に嫁ぐと言う意識しか亜矢の家族には有りませんでした。
父親を筆頭に身長がとても低い小柄な女系の4人家族にとっては、初めての体格が良い男系家族との表面上のお付き合いだけしかなかったのです。義父達家族の洋服の下に蠢く勃起の大きさと偉大さまでは、スーツの上からでは気が付かなかったのです。


亜矢の母親の澄絵と妹の麻耶が義父の家の生活に入り込むことになったため、日常のままのお付き合いの方が亜矢にも澄絵にも麻耶にも良いと考えて、家族で相談して亜矢が嫁いで来た時と同じ下着だけの生活に戻したのでした。
さすがに亜矢の母親の澄絵と妹の麻耶が来るからと言って端から男の家族全員が全裸で迎えては、澄絵にも麻耶にもとても失礼だと思い男達が全裸で生活するのだけは遠慮したのです。しかし下着一枚での生活でも、澄絵や麻耶にとってはとても大きなショックだったようでした。

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