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日記番号:582

私たちの消せない記憶

うげんこう(東京都西部)


  感想集

5 習い事

それは3年位前のことですが、子供のころから親しんだ民謡と三味線を又習いといといっていました。
田舎で、近くにいた叔母に高校生まで習ったそうで、口ずさむ民謡も上手で褒めるとうれしそうにしていましたが、子供が手離れしてくるにつれまた何かをしたくなってきたのでしょう。。
娘の同級生の母親が民謡教室に通っていたので、その方の紹介で近くの教室に通うようになり、三味線もそこで習うことにしたそうです。
そこでは他に、琴や尺八、太鼓など古来の楽器や長唄などいろんな教室があって先生も生徒も結構大勢いたそうです。
仕事もしていて、都内の近くの薬局で週に3日くらい薬剤師として働いており、それなりにはつらつとしていた様に思います。

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