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日記番号:1100

セカンド・バージン

子供のままの性器改め、リストラ包茎(皮の中)


  感想集

私の出会い

週末、妻との気まずい時間を避けるように、そして何より下半身を支配し続ける快楽を紛らわすために、最近ご無沙汰だったスポーツジムに逃げ込みました。
私は、快楽から逃れるように、細いなまっちょろい体で夢中でトレーニングをしました。いつもは利用しいないフリーウェイトのコーナーで、夢中にダンベルを上げました。

すると、横で重いダンベルを上げていた男性から声をかけられました、
「熱心ですね~。けど、それじゃあ筋肉に効きません・・・こう筋肉を意識して・・・」
「そ、そうですか・・・ハイ・・」
夢中でダンベルを上げていた私はその男性を初めてじっくりと見ました。
身長は私より10㎝ほど高く180cm以上ありそうです。年齢は私より5歳ぐらい年下で、妻と同じ20歳代後半でしょうか。筋肉のついた少し色黒の大きな体は、男性の私でも見とれてしまいそうです。
顔もEXILEのリーダーのようで・・・その雰囲気は私たち夫婦が暮らしているサラリーマン家庭の世界とは少し離れたところにいる感じです。私は、少しドギマギした印象を持ちました。

同時に、「こんなオスそのものみたいな男に抱かれたら唯香はどうなるんだろう。」と考えてしまったのです。

次第に、妻がこの男に抱かれるという具体的な映像が頭に浮かんできて、『・・・これは強いオスへの寝取られ願望っていうやつか? 』、じゃあ、この男は凄いモノを持っているのか? イヤ・・体とアレは別だろう。
私はその邪なことを妄想しながら、彼と一緒にトレーニングを続けました。
「今日は頑張りましたね~。じゃあ、サウナでも行きましょうか。」
「ハ、ハイ。今日はありがとうございました。」

私は風呂という言葉に敏感に反応してしまいました。この男のアレが見れる・・この男に抱かれる妻のアソコにどんなアレが入るんだ?・・そうなると、もう私の妄想は暴走し出します。
「この男のアレを見なきゃ・・妻がどんなのとするのか見なきゃ!』
ロッカーに戻って、私は急いでにサウナに入って行きました。
「今日はご苦労様!」彼は少したってからサウナに入ってきました。

私は包茎短小をもう誰にも見られまいと、しっかりと下半身をタオルで隠していました。それをあざ笑うかのように彼はブラブラとその一物を揺らしながら入ってきました。
いや一物ではありません。逸物です。

私しはその男の性器にくぎ付けになりました・・・学生時代の合宿や企業の寮の風呂場でも見たことがないような凄まじい性器だったからです。
女の淫汁を吸い濃い紫がかった亀頭が、腐ったゆで卵のようにズルンと剥けて、萎えた状態でもカリが張っています。どす黒い陰茎はバナナのようにダラりと垂れさがり、その根元にはやはりゆで卵ほどもある球が毛むくじゃらの袋の中でユラユラと揺れています。

その凄まじい性器を見た時、春画のようなデフォルメされたイメージとしての妻の性交が、初めて肉の交わりとして映像化され触覚化される。実際に性器が結合した映像となって広がり、私の脳内で爆発します。

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