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日記番号:110

異常愛に燃える妻

(関東)


  感想集

5.ドアーを突然開く

さらに激しいセックスが続いた。今なら携帯で写真を撮れたのでしょうが。

私も奥さんの白い奇麗な裸体に打ち込まれるS社長のグロテスクの一物に2回も抜いてしまった。かれこれ1時間。

一度彩子さんを俺も抱いてみたいと思いを巡らせました。

S社長がフニュシュの最中にドアーに手をかけ車を揺りました。地震の発生?ドアーを開けて逃げ出しました。多分2人はパニックだったと思います。私も顔を観られたら不味いので車を出しました。

Uターンして、離れたところから見ていたら10分後ベンツは来た方向に戻っていきました。二人は何を話したのでしょうか。下請けの社長がラインの人妻と不倫がわかれば会社には居ずらくなります。

翌日、奥さんは何事もなかったようにS社長とラインで仕事をしていました。こちらは昨日の場面がちらついてまぶしく感じます。形のいい白いおっぱい。S社長の思いがけない大きな一物の出し入れ。奥さんの善がり声。勃起してしまいました。

お昼、いつもS社長と一緒に食べている奥さんは、今日は離れて一人で食べています。私は奥さんの隣に「いいですか」と席を占めた。「彩子さん 今日は一人で食べるの」と意味深に話かけました。

彩子さん「・・・・脇屋さんこそどうした風の吹き回し」と。当時桜さんと私の事は社内でも評判になっていたといより公然の秘密であった。

実は今朝桜さんに昨日の奥さんとS社長の件は話しました。桜さん「あなた彩子さん抱きたいのでしょう」ズバリ指摘されました。

「いいよ、チャンスだからやってしまいなよ」美人の彩子さんに女としての敵意もあるようでした。

席を離れ際「昨日はお楽しみだったってね。」人に聴いたように言えました。
「今日家に帰ったら電話するね」

昨夜のアバンチュ-ルがばれたことを察したのでしょう。
「・・・・」こっくりうなずきました。

彩子の後日談。ベンツに乘っているから一流ホテルで飯でも食べて抱いてくれのかと思ったら野良畑の中で汗臭い男を抱かされて嫌になったが、一度抱かれる断れなくなった。





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