メニュー ログイン

日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第五章:人妻の陰毛

パンツに手を伸ばすと反射的に抵抗し腰を引き身をよじるが
お構いなしにパンツを引き下げる。
わざとクロッチの部分に親指を充てると、すでに湿っているのがわかる。
さぁてと、銀行員の妻の陰毛鑑賞会だ。

 陰毛は直毛で濃くクリトリスの包皮を覆い、太ももの付け根まで
広範囲に生えている。
長年手入れはなどしていないのだろう。
女の陰毛に異常に興味をそそるにのは俺だけだろうか?

 シャワーへ誘う。
男と二人でシャワーを浴びるのは初めてだと。
背中を抱きながら乳房とお腹、太ももを手のひらでなぞるように洗う。
正面を向かせ、密集している陰毛を泡立たせ、中指でクリトリスに触れ、膣口からは蜜があふれ、指先に絡んでくる。
少し息づかいが荒くなっていく。
奥さんの手のひらにボディソープを落としそのまま俺の胸に持っていく。
元ラガーマンの胸板が珍しいのか、しばらく撫でまわしていたが手首をつかみ
勃起した男根に持っていく。
さすがに小娘ではないので声は上げないが数回軽くしごくように洗ってから手を下した。

 ベッドでは濃く密集した陰毛をかき分け、クリニングスをしても声を押し殺したままだ。
何年も使っていないのか、まだ狭い膣口と亀頭にもローションを塗り生で挿入。
1年ぶりの人妻の蜜壺だ。
締まりは、まぁまぁだ。ガバガバではないが、若い女ほどでもない。
旦那とはSEXレスが数年、いや数十年らしいからか、途中で子宮が少し痛いと
泣きつかれ、まあ、十分堪能したので今回は外に射精して解放した。

 旦那が心配しているからと、俺の胸に顔を埋めている奥さんに電話するように促す。
旦那からはお礼の言葉が返ってきた。
やっと寝取られ夫に目覚めたか。

 今まではノーマルなSEXだったが、そろそろM女に仕上げる頃合いだ。

前頁 目次 次頁