メニュー ログイン

日記番号:1088

淫の刻印 2

アスカ(京都)


  感想集

5 錦糸町 2

昼間のラブホでの痴態を思い出す。ホテル備え付けのバイブを片足を固定せれ、秘唇にねじ込まれ、必死で、腰をくねらせ、逃げようとしていた。あり得ない卑猥な格好をさせられ、バイブは、(強)に調整され、無慈悲な振動を繰り返していた。

西の体に跨がり、バイブが、体中をはい回り、尻穴にバイブが、あてがわれ、太い逸物が、秘唇の入口の肉ビラを擦っていた。
被虐心が、高ぶり、道徳心など、吹き飛び、ただ、ただ、欲情だけに身を任せている。尻穴に突き立てられ、バイブに向かって突きだした尻を、ゆっくりと落としてゆく。

「オレの物が、ほしくなったら、自分で、腰をおとして、自分で、くわえてみろ。」肉厚な秘唇と窪みの中の尻の肉ヒダの間を往復するだけで、太股に痙攣が、走る。
ブボ~ブボ~ブィ~ン…ブィ~ン、秘唇に近ずくたびに、水っぽい音が、加わる。
「旦那は、使い物にならない自分の代わりに、バイブで、遊んでくれなかったのか?」
「そんな事…しないわ…クヒィィ…ンハアアア~」
「もっと、もっと、腰を落として、オレのをくわえこめ~手も使うんだよ~」
秘唇をのぞきこみながら、手で、逸物をつかみながら、尻を落とす。
「う…カハアアア~うううっ…」

M字に開脚した股間の中央に、逸物を深々とくわえこんでいた。みずからの意思で、くわえ、みずからの欲情で、腰を振っていた。何も知らない夫の横で、股を開き、乳首を捻り潰しながら、クリを摘まみあげている。昼間、あれほど、ヨガリ…逝きまくったクズハなのに…

自分の奥底に眠っていた、何かが、目覚めた瞬間だった。

前頁 目次 次頁