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日記番号:1035

変わっていく妻の性器に顔を埋めたい 本編

子供のままの性器2(関西)


  感想集

1-4 晒す快楽

「ウ・・ウ・・ウ」 私は立ち上がりました。
私の座っていたソファに貴子が座り、私は貴子の前に立ちました。
もう、私たちの間には阿吽の呼吸が存在しています。

「・・・まだ、見せられないの?
真理から聞いたけど、あなたとのセックスコンドーム使ってるでしょ?
このビデオは生よ・・・、大学時代の真理はピル飲んでたの。
・・・剥けた立派なチンポ・・あなたの皮をかぶった子供のオチンチンじゃない剥けたチンポとは生だったの・・。
分かってるでしょ? 絶頂したオマンコで精液を受け止めるのよ。

それがこのカードの中にあるの・・・もっと言って欲しい? 
もう、脱げる?」
「ハ、ハイ」

私の投稿を読んで、貴子は私の性癖を熟知しているのです。
私は焦ってベルトを外し、ズボンを脱ぎます。あまりの興奮で、ズボンの裾を踏んで転びそうになります。

「そんな、焦らないの・・・。オチンチン見せるだけでそんなに興奮して・・・真理の本当のセックス・・こんな言葉じゃあ、興奮しないんだよね。

・・・・このSDカードで・・・、フゥ・・・、まだ大学生だった真理のオマンコが剥けたチンポを咥え込んで、精液まみれにされるの・・」
「あっ、あ、あ・・・」私は焦ってパンツを下ろします。
しかし、いざとなると躊躇して手で股間を隠します。
実際によく知る妻の女友達に、コンプレックスの塊の包茎を見せるなど、正気ではありません。

「まだ隠してるの? 恥ずかしい包茎のオチンチン、勃っても皮被ったままの恥ずかしい子供のオチンチンなんでしょ?
見せたいんでしょ・・・すっごい興奮すると思うよ。」
私は、とうとう妻の友人の前で情けない包茎を晒しました。

「・・・ウフフ・・やっぱり勃っても皮をかぶってる・・・皮、余ってるよね・・象さんみたい。
けど、子供じゃあかわいらしいけど、大人のどす黒いオチンチンで皮余ってるってキモイよね・・・分かった? 真理が気持ち悪いのは寝取られだけじゃあないのよ。」
「・・そんな・・そんな・・」
「結婚して真理とセックスを始めても、もう年齢的にも遅かったのよネ・・もうオチンチンの成長は止まってるし・・オナニーで皮伸びてるし。
こんな汚いオチンチンだから、コンドームでしかエッチさせてもらえないし。
真理のオマンコを生で散々味わって、亀頭が開いてズル剥けになったチンポもあるのにね。」
貴子はSDカードを私の目の前でヒラヒラさせます。

「・・・・ウウウ・・・ひどいです。」
「何言ってるのよう・・・皮をかぶったオチンチンぴくぴくさせて・・うれしいんでしょ?」
「・・・そんなことは・・・ウウウ、そ、そうです・・もっと・・・」

貴子は私の歓ぶツボを知り抜いているのです。
「・・・もっと?  じゃあ・・・奥さんがズル剥けのチンポを生でさんざん楽しんでいるときに、オナニーで情けないオチンチンになってたあなたは童貞だったんでしょ?」
「・・・ウウウ、そうですぅ・・」
「真理に童貞を捧げたの? 
散々大きなチンポ咥え込んだオマンコに童貞捧げたんだぁ~・・しかもコンドームで?」
「・・ウウウ・・そうです~・・そうなんですぅ~」。
「・・・オナニーで皮伸ばして、小さなチンチンで象さんみたいに皮かぶって・・・太い剥けたチンポで精液まみれにされたオマンコにコンドームで童貞捧げて・・草食系っていうより、オスとして惨めよね・・
・・・一生懸命に働いて養っても、散々剥けた大きなチンポを擦ったオマンコでも、コンドームかぶせた包茎じゃあ擦れないんだよね・・・人生って残酷だよね~。」

こんな言葉を浴びせられ、30歳を過ぎて勃起をしても皮がたるんでいるみっともない包茎を女性の目の前に晒す歓び・・・私は寝取られだけではない新しい興奮も知ったのです。

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