私の、告白が終ると主人は＜すごい体験をしてきたんだね・・でも、千秋のマゾ性癖の出発点がわかった良かったよ。これからは、僕が千秋を性処理専用奴隷として、誰に使われても満足してもらえるように調教を始めるからね＞＜えっ私はほかの男性にも、貸し出されるの・・＞＜そうだよ、千秋を調教しながら、同好の趣味の方とも交わらせるつもりだよ・・覚悟するんだよ・・＞主人の、強い口調が私を縛り付け＜はい、分かりました・・・＞・・・・・・・・
調教計画を主人が紙に書いて、私に伝えます。服装：下着の着用は禁止、自宅では全裸に前屈みになるとおマンコの割れ目が見える背丈のワンピースを着用・首輪着用、外出時はご主人が用意したアダルトなＴバックにミニスカート着用、ブラは穴あきのワイヤーだけの物
調教中奴隷が口にできるもの：精液・聖水・ご主人様の精液・聖水は、口に直接射精されるのは勿論、どこに出されても、千秋の口で処理すること。肉体改造：ピアスは、鼻腔に１個、両乳首に１個づつ、へそに１個、クリフードに１個、両ラビアに２個づつ、９個を予定してるが、状況によって変わる。アなる、おマンコはフィストが可能となるまで拡張する。陰毛は全剃りし、生えてきたときには抜いて、常時パイパンとしておくこと、当面子供は作らないので、ピルを服用しご主人様の中出しを安心して行えるようにする・・・・・気が付いたことは、その都度追加していくから・・と計画書を渡され千秋の署名で調教が始まりました。