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日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

洋子の新たな御主人様①

洋子 「Masterジョンソンからスタンディング・ナドゥの姿勢になって
(立ち上がり、顔を正面に向け、手を後ろで組み脚を開き、
御主人様に向かって腰を突き出す姿勢)
Masterブラウンの前でディスプレイするように命じられたの。
私もライラのようなディスプレイをして宗佑様というよりMasterジョンソンに
『オーナーとして誇って頂けるようにしなくては。』という思いを強く持ったわ。
今思えばその時には
『私のオーナーはMasterジョンソン』という気持ちに既になっていたのね。
私はこの日はMasterジョンソンの所有するSEX奴隷として
ディスプレイするわけだから乳首のリングはそのままだけど
ラビアには宗佑様の所有を示すプレートのない別のOリングを嵌めて
躰をお見せしたわ。もちろんMasterブラウンはその事をご存知だから
ソファーから立ってロープで縛られ、絞り出だされた乳房を掴んだり
乳首リングを引っ張って爪で弾いたりしながら
オーナーのネーム入りのプレートをここにも付けるのかと聞かれたり
私のケツを値踏みするように軽く叩いて、肌の弾力など確認されていたわ。
そして再びソファーに座られクリットやオメコの中を指で散々弄んでから
ラビアのOリングを引っ張って左右に開き、ピアスホールの状態を見ながら
『アウターではなく、裂けやすく、衛生管理も大変なインナーリップスに
ピアスホールを開けてこの状態を保っているのはすばらしい。
私の友人で自分のSEX奴隷のインナーリップスにピアスホールを開けて
1ヶ月以上傷が治るまで気を付けて毎日消毒させて
やっとファーストピアスが外せるようになり
自分が用意したピアスに替えて間もなく、引っ掛けたのか
SEX奴隷のインナーリップスが裂けて切れてしまった奴がいるよ。
彼はアウターリップスに開け直したけれどね。
それを考えるとインナーリップスにピアスホールを開けるなんて
ライラには絶対に出来ない事だ。
なにしろライラはほぼ毎日オメコに何かを咥え込んで、ジュースを溢れ出さしているし
何よりも一番よくライラにコックを咥え込ませているバディーとロッキーは
まったくボディピアスの扱いに注意をしないし、興味もないからね。』
と笑いながら宗佑様の方を向いて話されていたわ。
Losを出て直ぐに車の中でMasterジョンソンに
随分太いディルドをケツの穴に入れるよう命令を受け、
途中車を止めてオメコやクリットを指やローターなどで
既に弄ばれ、何度かオルガズムを味わった後で
Masterブラウンに躰をお見せする為にOリングをつけ直したのよ。
だからオメコもビチャビチャに濡れ、特有な匂いを漂わせていたし
“スタンディング・ナドゥ”の後で“服従と挨拶の姿勢”をとって
お見せしたケツの穴は自分でもわかくるほどポッカリと開き、
早くコックを入れて欲しいとお願いしているような
淫らなオメコやケツの穴になっていたと思うわ。
そうね~なっていたと言うよりMasterジョンソンにして頂いたと言った方がいいわね。
だってMasterブラウンは私のオメコやケツの穴をご覧になって
『suitable for sexual slaves' position.』(SEX奴隷の身分に相応しい)と
表現して、私のオメコ汁で汚れたご自分の指を私に舐めとらせながら
そのような状態になった私の躰に満足されていたわ。
Masterジョンソンも『洋子は今まで私が調教したSEX奴隷の中でも優秀で
もし仮にMaster北川と知り合う前にLOGに来ていれば、私はきっと自分のブランドを
(蜘蛛の図柄と氏名の頭文字のDとJを組み合わせた文字を左下腹部にタトゥー。)
つけてやっていただろう。断念だ。Masterブラウンも洋子とのプレイにきっと満足すると
思うよ』と冗談交じりにおっしゃっていたわ。
そしてMasterブラウンと私のこれからのプレイでのセーフワードと
ハード・リミットを設けない事の確認された後
『まだ洋子にはMasterブラウンの自宅を訪問した本当の理由を
知らせていない。』と意味ありげな顔つきで付け加えられたのよ。
Masterブラウンは『That's good choice。』とおっしゃり
『SEX奴隷は多くの事を知る必要も、知らしめる必要もない。
ただオーナーの命令には絶対服従せねばならない事を知らしめていればそれで十分だ。
Masterジョンソンの命令を真のオーナーの命令として受け止められるのか
私も楽しみに見させてもらう。』というような内容のお話をされていたわ。
私はその時点では何もわからずにお二人の会話を聞いていたのだけれど
Masterジョンソンが私を再び逆Y字姿勢にさせてご命令された事は
『MasterブラウンにはSEX奴隷としてお仕えし
愛犬のラブラド-ルレトリバーのバディーとロッキーには御主人様として
敬意をもってMasterの称号をつけて呼び、
ブリーデング奴隷(種付け用奴隷)としてお仕えしろ。』
という内容だったわ。」

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