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日記番号:233

バツイチ再婚夫婦のェッチなお勉強

疎チン(瀬戸内沿岸)


  感想集

報告の後で 2

 宏美のネグリジェの前をはだけ、股間に手を差し込んで濡れた恥部に触れると、宏美も私の下腹部を弄り、パンツの上から勃起した肉棒を握って来た。
「宏美。 ごめんね! 俺のが欲しかったの?」
「うん。 この間は目の前で智子さんを散々喜ばせておいて! 私だってこれが欲しかったのに! 貴方ったら見向きもしないんだもの」
と甘えた仕種で身体を預けて来た。

 早春とはいえ、夜になると屋外はまだ寒さが続いていたが、暖房がよく利いた部屋内は、2人の熱気でムンムンしており、2人共衣服を脱ぎ捨てて抱き合い、69の体位で互いに性器を弄り始めていた。
 宏美は後向きに跨って、目の前に愛液を溢れさせた陰部を曝け出し、私のペニスを口に咥えて、スパスパと音を立てて肉棒を摩擦して呉れた。
 私も曝け出された割れ目に吸い付き、興奮して剥けて大きくなったクリトリスを舌で突付き、噛んだり強く吸いながら、アナルに指を出し入れすると
「貴方、いいわ! ああぁ〜! 宏美のアソコいいわ! お尻も感じる!」
と咥えたチンポを吐き出し、手で扱きながら
「貴方のチンポ感じるの? 宏美のオマンコ強く吸って! オマンコ噛んで! ああぁ! すごくいいわよ! 早くこの硬いのを突っ込んで! 早くこれが欲しいの!」

 離婚以来寂しい空閨を守って来た宏美は再婚して2年近く、徐々に淑やかさをかなぐり捨て、私が命ずる破廉恥なプレ−を決していやと云わない淫乱な女に成長して来た。
 夜の営みも、私の変態じみた性癖を素直に受け入れて、自分から少しずつ常軌を外れたセックスにのめり込んでいった。
 何処でもそうである様に、より強いオルガを求めて、自分から淫らな姿を晒して卑猥な事も平気でやってのけ、私を喜ばせて呉れる様になった。

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