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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第四十九章:やっと自分から

「旦那に見せつけるように俺を求めてこい」
すぐに舌を絡ませ、胸板を軽く噛んでは舌で吸い
入念な尺八からケツの穴まで舐め俺に跨る。
自分から亀頭を淫核に擦り付け、そのまま膣奥深くに挿入する。
「これ、ごのペニス様じゃないと駄目」
幾分上達した腰をグラインドさせ快感をむさぼりながら
「大きいの、すごい、すごく大きくて、大好きよ」
「おい ケツにも入れろ」
ローションを男根に塗り
徐々に性器肛門に沈めていく。
「入れながらクリをしごけ」
淫核の刺激で恐がって動かせない腰も少しだが自然に動き出す。

「抜いてマンコに入れろ」
抵抗すると思ったが、自分から抜いて膣に入れ直す。
「あっ、感じる、子宮が押される、感じるの」
腰を前後に動かし、勃起したクリペ二をまさぐってしごく。
腰の両側を持ち、男根を下から打ち付ける。

「いい、壊れちゃう、壊して、子宮、壊して」
「精子が欲しいか?」
「入れて、ご主人様の精子様、子宮にかけて」
「妊娠したらどうする?」
「生むの、ご主人様の赤ちゃん、ほしい」
「夫婦で育てるか?」
「夫婦で育てますから・・・・ください・・・・」

乳首を摘まむと
「もっと、強くよ、もっと」と絶叫し
俺の胸に埋もれ肩で息をしながら
「紗江子はご主人様のもの、ご主人様も私だけのものよ。
他の女としないで、絶対よ」
「紗江子は旦那としないのか?」
「もう、分かってるくせに、する訳ないでしょ」
「旦那のちんちんじゃ駄目か?」
「ご主人様の太くてね、たくましいペニス様じゃないと駄目」
正常位に変え、奥さん自ら膣へガイドさせる。

髪を両手でつかみながら
「紗江子のここは誰のものだ?旦那か?」
「ご主人様のもの。紗江子の心も身体もよ」
「アナル、子宮もか?」
何度も頷き、舌を入れてくる。
「口に出して言え」
「紗江子の子宮もアナルも乳房もご主人様のものよ。自由にして」
スマホの通話を切る。

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