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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

49.高橋の妻 Ⅱ

 (貞淑な妻を装う、欲求不満な妻・・・)

高橋の奥さんはイヤイヤ会いに来たと示す為に、化粧もせずに四十路おばさん風の服装でした。
過去に二人、夫の指示した男性と会ったことを後で聞きました。
私も同じように、軽くあしらって帰宅するつもりだったようです。
高橋の嫁(優衣さん)のようなタイプは過去にも居ました。SEXに興味が無いと言いながら・・・ 
人一倍SEX飢えていると感じながらも、仕事のことが頭から放れませんでした。
多少は土地勘がある私は、積極的に会話も無く車を走らせていた。
優衣さんも具体的な話を避けていたのは、自ら誘うことを避けていたからです。
モーテルが見えるとスピートを緩め、過ぎると加速する行動に彼女も気づかない筈がありません。
一時間ほど車を走らせ、数分後にはモーテルが立ち並ぶ地域に・・・
運転に話も出来ないので、ゆっくり出来る場所で話が出来たらと誘いました。
「夫が何を言ったか知りませんが、私はあなたとSEXする気はありません。」
モーテルを目前に、車を一旦停車させ・・・ 旦那さんは、妻を既に抱いています。
私は、奥さんと話をする為に来ただけです。
過去の二人と同じ、SWの男選びだと軽く考えていたようです。
夫が既に、SW相手を抱いたことに動揺していたのです。
モーテルに入ることにも抵抗は無かったが、貞淑な妻を気取り・・・
話し合うと言うより、既に抱かれた妻の誹謗中傷を続けた優衣さんでした。
いずれ社長夫人と私を見下したような話し方に、反論はしませんでした。
妻を寝取られて情けない夫だと思っていないですか?・・・
夫を夢中にさせる妻に、嫉妬していないか?
「私は、変態ではありません・・・」
夫に抱かれない魅力の無い妻・・・ 跡取りを生むだけの女だよ!・・・
「・・・ ・・・ ・・・ 」
女の悦びも知らず、子作りだけが清いSEXとは・・・ 哀れな女だねぇ・・・
魅力が無いことを散々けなしました。
これで帰らせて貰うよ! 専務夫人ならタクシーで帰れ!と叫んだ私でした。
「待って!・・・ 相当自信があるなら一度試してよ・・・ 夫とのことは別よ!・・・」
モーテルに入り散々魅力が無いと言われ、抱かれる決心をしたようです。
シャワーを浴びると言った優衣さんを強引にベッドに押し倒した。
色気の無い下着の着用に、抱く気が薄れると責め・・・
ブラを外すと既に乳首を勃起させ、パンティー底布が湿りに感じていることを責めながら
パンティーを脱がせば、オマンコは淫ら汁で溢れていた・・・
初心な乙女のように恥かしいから見ないで・・・ 顔を埋めて私に・・・
「汚いからシャワーを浴びさせて・・・・」
手で顔を隠す優衣さんに、旦那おチンチンを舐める時もシャワーを浴びてと言うの?
「そんな恥ずかしいことはしません・・・」驚くことに営みは寝室しか無かったです。
私は優衣の制止を振切りクリストリスを舐め、ピチャピチャ厭らしい音が響いていた。
69に彼女の口へとペニスを運ぶのですが、咥えようとしません。
私は一旦、彼女への愛撫を止めました。 更に・・・タバコを吸いました。
裸を晒すのが恥ずかしいのか? 布団を掛け私を見つめながら・・・
「どうしたの?・・・」 戸惑っていた優衣さんでした。
旦那が営みを避け、SEXレスに浮気する気持ちが解るよ!・・・
女として魅力に欠け、営みも満足に出来ない事・・・
アブノーマル世界に憧れる夫への同情など・・・ 優衣さんを責め立てました。
貝のように閉じた性欲を解放には、自ら心を開くのを待つしかありませんでした。






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