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日記番号:1011

SSご夫婦の性処理奴隷となって・・

ちあき (山梨北部)


  感想集

-3

私と奥様が、先に浴室に行き、汗と・・精液で汚れた体をシャワーで流します。
<千秋・・・・好きよ><ありがとうございます・・・私も奥様が・・大好きです・・>
<うれしいわ・・・これからもずっと、私の奴隷よ・・虐めてあげるから・・いいわね>
<・・はい・・・・勿論です・・千秋はお二人の専用奴隷です・・>
<主人も・・2人に出会えたことを・・とても喜んでるの・・特に千秋を・・一生飼いたいって言ってるのよ><・・はい・・・ご主人様に聞いてください・・>
<うん・・分かってる><・・そこに・・横になりなさい・・・ご褒美よ・・分かってるわね・・コーヒーよ・・うふっ・・>
<ハイ・・・奥様・・>私は仰向けに寝て、口を開けます・・
<じゅるっ・・・しゃー・・しゃーー・・>
<ううぐっ…ごくごく・・ごっくん・・・うううぐっ・・・>
ご褒美の、コーヒーの味がする・・・・お小水です。
<おいしい・・?お昼のコーヒー聖水よ・・・こぼさず飲むのよ・・>
<・・はい・・おいしいです・・・ありがとう・・・ごくぅ・・・ございます・・>
奥様からの<ご褒美の聖水拝受>が終わって、浴室を出ます。
<御先に・・ごめんなさい・・・ありがとうございました・・>
<いえ・・保科さんどうぞ・・・><いいですか・・・では・・お先に・・>
保科さんが浴室に・・・
<主人と、どんなお話してたんですか?・・・>2人で頭をドライヤーでセットしながら・・奥様がご主人様に聞きます。
<恵子さんと、ご主人さんとのなれ合いや・・奥様とのHプレイの様子や・・いろいろ・ですよ・(笑)・・>
<どーせ・・・やらしい・・恥ずかしいこと言っていたんでしょう(笑)>
<お先です・・・・・>保科さんが出てきて・・ご主人様が入ります・・
<千秋さん・・・いつも・・・素敵ですよ・・・また、惚れ直しました・・>
<あなたは・・本当に千秋さんの事が気に入ったのね・・妬けちゃうな>

全裸のまま・・私は首輪を付けられ・・雑談をしながら奥様と二人で・・お土産に頂いたお菓子を頂くように、お茶の用意をします。
ご主人様も出てきて、4人が全裸のまま食卓を囲みお茶になります。

保科さんの告白・・・
<以前お話したように、私と恵子は中学からの同級生なんですよ・・恵子は中学生の時から可愛くて、体も同級生の中では大きい方で・・おませで人気者でした
高校に入ってから付き合うようになって・・彼女・彼氏としてお互いが意識するようになり、お互いの両親にも付き合ってることを告白していました。
恵子との初セックスは・・・高校2年の春だったと・・だよね恵子・・?>
<ハイ・・そうよ・・高校2年の春休みに、あなたの家のあなたのベットに連れて行かれ突然、押し倒されて・・・私も初Hだったから・・興味より怖さみたいのが先立っていたわ・・・>
<そうなんだ・・・私も、恵子と一緒に居て・・何かもやもやしながら頭では、恵子のおまんこがどんなふうになってるのか・・そんな事ばかり考えていて・・そのうち、もうむらむらしたまま・・恵子をベットに連れてきていたんだよ・・恵子が拒むと思ったけど・・付いてきたんで・・・やりたい・・できる・・・と自問しながら・・もう無我夢中で恵子に乗りかかって、ショーツを剥いでた・・・
それからのことは、・・あまり覚えていないけど・・・おまんこに出すと妊娠の心配があるって・・頭のどこかにあって・・・気が付いたら恵子のお腹の上に射精してたよね・・>
<そうよ・・私も、挿入される時怖くて・・・体がこわばっていて・・・痛かったけど・・
あなたがやさしく動かしてくれたので・・・あまり出血はしなかったみたいだった
これで、あなたの彼女にされたんだ・・・って、少しうれしかったのを覚えてるわ・・>
<それからは、、会うたびに親の目を盗んでは恵子とセックスして、一日のうち何回射精できるか・・・なんて・・そんな時もありました>
<恵子にSMをするようになったのは・・・本屋でSM雑誌の緊縛挿絵に衝撃を受けてからです・・>





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