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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

195.母娘逝

もう既に直ぐにでも逝けるほどの高みにまで、亜矢は登り詰めていました。
澄絵も直ぐ眼の前に繰り広げられる義父のオチンチンが、亜矢のおまんこに出入りするとても強い性的刺激に興奮して高まっていました。澄絵が自分でしていた自慰行為により、澄絵は今直ぐにでも逝きたい気持ちで一杯でした。


義父は澄絵の今まで誰にも一度も触られていない右のおっぱいに、この時初めて触れてみました。
最初は澄絵のおっぱいに、本当に軽く手を触れただけでした。しかし既に逝く寸前にまで充分に高まっていた澄絵にとっては、義父の手が直接触れると言う刺激だけでもう十分でした。
義父の指が澄絵の右のおっぱいに触り澄絵の右の乳首を少し強く摘むように刺激すると、そのとても軽い接触と言う刺激だけでもう直ぐに澄絵は逝き始めてしまいました。声を出さないように左乳を揉んでいた左手で自分の口を押さえたままで、澄絵は腰を強く跳ね上げて大きく腰を振り続けて逝ってしまいました。

澄絵にとっては実質的に初めての、強く逝くと言う感覚でした。
澄絵は今までの性行為では、実はこんなにも強く逝ったことが一度もありませんでした。そして澄絵には自慰行為らしい自慰行為の経験さえも、この日までは一度も無かったのです。そのため先ほどのトイレでの自慰行為が、澄絵にとっての本当に生まれて初めての自慰行為の経験でした。
したがって母親の澄絵にとっては、今この瞬間の体験こそが生まれて初めて性的に強く逝った経験だったのです。

義父は亜矢の腰の下からの突き上げる動きを激しくすると、亜矢もほとんど同時に逝き始めました。
亜矢は澄絵と違い誰憚ること無く、とても大きな声で喜びの叫びを訴え始めました。亜矢の喜びの声は、それはとても大きなものでした。亜矢がとても大きな声でその喜びを訴え続けたために、澄絵は亜矢の声にも反応して再び声を漏らしながら逝き始めました。
澄絵はとても小さな喘ぎ声を漏らしながら、亜矢に続けて大きく腰を振り上げながら逝き始めました。

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