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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

48.高橋の妻


 (貞淑な妻を装う、欲求不満な妻・・・)

妻は佐藤と玲子の破談に心を痛め、私に相談も無く佐藤に抱かれ・・・
溢れるほどの精液を受け、牝としてもう一度抱かれたいとの欲望だったはず・・・
佐藤の事は“ 君に任せるよ! ”と言ってしまった私・・・
“ SWにビデオ撮りを提案し「佐藤さんがOKすればビデオを撮ればいいの?」 ”
信じて疑わなかった妻を、今更!責めるわけには行きません。
リアルな映像には、固定では無く撮影者が必要だと佐藤からの提案に・・・
露出狂の妻は迷わず「佐藤さんにお任せします。」と言ったようです。
高橋の要求に抱かれたのも、流れに拒めなかったのだと理解した。
その夜、妻は私にSDを差出し佐藤に抱かれたこと、高橋から連絡が有ったことまで
全てを聞いた私でした。
何故?直ぐに報告をしない! 佐藤のことは許せても高橋は浮気だ・・・
「ごめんなさい・・・ 隠すつもり無かったの・・・ ・・・」
玲子さんのことは話したのか? はじめから佐藤とのSEX目的だった?
「電話で済ませたから・・・ もう一度抱かれたいと思ったわ!
  SDの鑑賞に、高橋さんのことを話すつもりだったの・・・」
妻はあっさりと認め、報告が遅れた理由は?
「遅くなったのは私の欲望だったから・・・ ごめんなさい・・・ 
  でも・・・隠すつもりなら撮影なんてしないわ!・・・ ・・・」
見られることに、最高の刺激を与えたのは俺だったわけだ・・・
「・・・ ・・・ ・・・」妻は返す言葉が無かったようです。
高橋から話の内容は?
「自宅に戻った時、SMパートナーとして付き合いたいと言われたわ!」
只のSFでは無く、SM相手?・・・
「抱かれる姿を撮影するように言ったのはあなたよ!・・・」
喘ぐ姿が見たいとは言ったが・・・ SMだと知りながら受入れたのは・・・
SMを体験が忘れられない快感だったんたねぇ!
「拘束されただけよ!・・・ 」
身も心まで奪われ、そんな美雪だけは見たく無い・・・
今回は断ろうと思っている・・・
「パパ・・・ 私のことを心配しているの?・・・」
遣り直すと決めたからには、抱かれた時は本気でも構わないが・・・
「解っているわ! 演技では無い、私のありのままを抱かれているわ!
  私だって二度と離婚はしたくないわ!・・・
 私のような淫乱な性癖を認めて貰えるのはパパだけ・・・
 ビデオを撮って欲しいと言えば、変態扱いされてもいいの・・・
 営みの刺激になるなら・・・ 私はどんなことでもするわ! 
 だから高橋さんの条件を受入れて、パパが昇進出来ればいいの・・・」
それでいいのか?
「私の性癖を許して貰っているのに、パパは自由に振る舞って・・・
  リアルな映像を望まないなら、固定で撮るようにするわ!」
これからも撮影者とのSEXがあると宣言か?
「心まで奪われることは無いわ!・・・」
生々しい映像を望む私は、そのことには触れませんでした。
しかし、今回は嫌な予感に・・・ 妻に条件を出した。
・高橋からの連絡は、包み隠さず報告すること、後出しは許さない・・・
・再び抱かれるまで、私から何も聞かされていないことにすること
・優衣さんとのことは、何も知らないと話すこと・・・
「パパの浮気内容など聞きたくないわ!・・・
  パパは私を試しているの?・・・」
奴は、君とのプレーの為に奥さんを淫乱な牝に調教していいと言った・・・
縛られ、責められても平常心でいられるか?
SMはそれほどヤバイプレーじゃないの? それと・・・
今回は只のSWじゃない、仕事が絡んだこと・・・悪くすれば俺の首が飛ぶ・・・
性欲を満たす為に、高橋に抱かれた時は即離婚するから・・・解ったね・・・!
「私が軽率な欲望に、パパの自由を奪ったのねぇ・・・ 解ったわ、約束するわ! 」







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