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日記番号:1011

SSご夫婦の性処理奴隷となって・・

ちあき (山梨北部)


  感想集

自宅でー2

2人のご主人様の挿入したままの連続射精が終わり、暫くして静寂が訪れます。
ご主人様が、奥様のおまんこからおちんぽを、ゆっくり抜きます。
溜まっていた2回分の精液が、おちんぽと陰毛にまつわりながらぽたぽたと流れ出てきます。
クリの花に似た・・精液の臭いが部屋を満たします・・
奥様は、体をずらして、まだ保科さんに挿入されたままの私の顔を跨ぎ顔面に騎乗して
<千秋・・分かってるわね・・・私のおまんこを・・舐めて綺麗にしなさい>
顔面に精液で汚れたおまんこが口を開けてせまり・・・口を塞ぎます。
<うううぐっ・・・・ぴちゃぴちゃ・・・・うううぐっ・・・ぐぐぐっ・・・>
舌を使って・・・精液を吸出し・・<ごっくん・・>飲み込みます・・
鼻の穴にも精液が流れ込み・・のど奥に流れてきて・・・慌てて飲み込みます・・
私が奉仕してる間挿入されていた、保科さんのおちんぽが抜かれ・・・私のおまんこから大量の精液が流れ出てきます・・
それを見ていたご主人様が小さなグラスを持ってきて、おまんこから垂れる精液をそれで受け・・・・<後で・・使うから・・・ね・・>と言って、ラップを被せ冷蔵庫に入れます。
奥様のおまんこの清掃が終わると、保科さんとご主人様のおちんぽが口に交互に入れられ・・・私はおちんぽ・玉・陰毛に付いてる精液を舐めて全て飲み込み綺麗にします。
恵子さんが私の顔面から体をずらし・・私のおまんこに顔を埋めて、舐めてくださいます。
<・・千秋・・・頑張った・・・ご褒美よ・・・>
<ありがとうございます・・・・ああっ・・・奥様・・すみません・・汚れていますよ>
<じゅるる・・っ・・ちゅるちゅるっ・・・><あああっ・・きもちいい>
幸せなひと時の・・1ラウンドが終わりました・・

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