夏になり新たなプレイが加わりました。
その日は珍しくドライブに誘われました。
夕食を食べに行ってから北摂の大きな公園に行きました。
駐車場に車を停めて話しが始まりました。

シン「どうやぁ～・・・おっちゃんたちとは？？？」

ミカ「どうやってぇ・・そらぁ・・若いコなんかと違ってゆっくりじっくりやから・・
　　　ガツガツしてなくてぇ・・いいよぉ～！」

シン「えらい気にいってるやん？」

ミカ「う～～ん！気にいってるっていうかぁ・・その後のシンさんとがね！・・・
　　　なんかぁ・・すごいねんもん！」

シン「そらぁそうやん！どんなんしてるんか？とか考えたら勃ってくるもん！」

ミカ「へへっ！」

シン「この前のはどうやったん？」

ミカ「どうやったんってぇ・・ビデオで見たやん？・・あのとおりやよぉ～！」

シン「ああ～～！アカン！考えたら勃ってきたわ！」

ミカ「ええ～っ！ホンマ？？？」

シン「ホンマやん！触ってみぃ？」

私はＧパンの上から触りました。

ミカ「うわぁ～！ホンマや！」

シンさんはベルトを外してチャックを下ろしてパンツの中から引っ張り出しました。

シン「じかに触って！」

私は手を伸ばして触り上下に扱きました。

シン「ああ～～！気持ちええ～！」

シンさんが感じてくれてるのを見たらぁ・・私もジンジンしてきました。

シン「しゃぶってぇ～！」

私は顔を近づけてパクッと咥えました。
亀頭を頬張りエラを舌でなぞります。

シン「ああ～～！」

お手手でシコシコしながらお口を離して裏スジを舐めました。

シン「ああ～～！上手なったなぁ～！」

サオ部分を下から上へ舐め上げました。

シン「そらぁ・・・おっちゃんら喜ぶわ～！」

もう一度頬張り上下にピストンしました。
やらしい音が車内に響きました。

ジュボッ！ジュボッ！

シンさんが私の頭を押さえました。