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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

194.性交

澄絵の夫のオチンチンが夫の身体と同様にとても小さいと言うことも、澄絵にとってはとても大きな問題ではありました。
澄絵の記憶にある澄絵が経験した夫との性生活は、亜矢と義父との性行為と比べるとその違いを大きく感じさせられました。少なくとも澄絵が唯一知っている夫との性行為で、澄絵は亜矢が感じているほどの性の高みを感じたことは今まで一度もありませんでした。
澄絵は実際に夫との性行為で快感と言うような感覚を感じたことは、今まで一度も無かったのでした。


それ以上に澄絵が一番驚いていたことは、義父が亜矢の膣にオチンチンを挿入したままで、何時まで経っても義父が射精をしないという事実でした。
澄絵が唯一知る夫との性行為とは、義父のような性行為とは全く違っていました。

澄絵の夫は澄絵の膣の中にオチンチンを挿入してピストン運動を始めると、本当に一瞬の後には直ぐに射精をして果ててしまい、そのまま夫は寝てしまいます。
その間の夫との性交と言われる行為自体は、全体でも5分も無かったのではないかと思いました。実際夫が澄絵の膣の中にオチンチンを挿入してピストン運動をしている時間は、今思い起こしてみても長くても1分も無く、ほんの5秒か10秒ほどではなかったのではないかと思いました。
夫がそのとても小さなオチンチンを澄絵の膣に挿入してから完全に射精し終えるまでの時間と言ったら、実際ほんの30秒も無かったのではないかとさえ思い出していました。


しかし義父の場合は夫の性行為とは全く違っていました。
それは義父のオチンチンがとても太くて長くて大きい、ということだけでは有りませんでした。澄絵が意識を失っていたために、義父が亜矢の膣にオチンチンを挿入してからの正確な時間までは分かりませんでした。でも少なくとも澄絵が意識を取り戻して亜矢の膣に挿入された義父の太いオチンチンのピストン運動を見始めてからだけでも、既に10分以上は優に禁断の性行為が続いていました。
澄絵は義父のオチンチンを興奮した目で見ながらも、亜矢の何時までも続く快感の連続を、とても羨ましい目で見ている澄絵自身を意識せざるを得ませんでした。

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