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日記番号:1073

淫の刻印

アスカ(京都)


  感想集

45 改造手術 2

麻酔をうたれ、看護師が、数を数えているのを聞きながら、典子は、意識を失った。「歩いていても、ジンジンくるような、ズル剥けのおマンコか…いいねえ~」鳥越医師は、独り言をいいながら、消毒する手を止めて、股間に顔をちかずけると、パイパンになった秘唇から、女の匂いが、たちのぼっていた。

腰、腹回りの脂肪を吸引し、豊乳手術、乳首の肥大化、包皮を切除しクリをムキ身にした。尻を肥大化し、最後に乳首とクリに医療用のピアスを貫通させた。朝から始めた手術は、夕方、ようやく終わった。目と唇にも手をいれて、8時間は、かかった。

「2~3日は、安静にな。」医師から細かな指示があり、ようやく個室に戻ってきた。
仰向けに寝ていても、たっぷりと盛り上がった乳房を感じた。重い体を、ゆっくりおこすと、間違いなく、確実に乳房は、大きくなっていた。上から見下ろすと、今まで以上に胸の谷間が、深くなっていた。

バストの重さを感じて、典子は、うれしかった。乳首の根元をピアスリングが、貫通し、少しだけ、胸をゆすると、ブルン~と乳房が、揺れ、ピアスが、きらめいた。手洗いに立ち、鏡に写すと、くびれたウエストとより丸みを帯びたヒップラインが、強調された体になっていた。

そして、本当にツルツルになった恥丘の下のクリとマンコは、ムキ身になり、クリには、バーベルピアスが、貫通し、そのピアスを指で、弾くと、膝が、ガクッ~となるほどの快感、衝撃が、背筋から脳天に駆け抜けた。

「おい、典子~元気そうやな。」ゴキが、首を出した。
「来たの~ゴキ~せっかく来てくれたけど、3日位、SEX禁止よ。」
「わかってるよ。ちょつとだけ、見せろや~」
ちょつとした仕草のたびに、揺れ動く乳房の存在感が、堪らなくうれしい。
何気ない動作の中で、ムキ身のクリが、布に擦れるたびに、快感が、走った。

「退院したら、龍より先に、抱かせろよ~」
「そんなに、気に入ってくれた。あたしの体。」
「ほんまやで…鼻血でそうやわ。典子。」

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