私達２人で智子を攻めながら、衣服を一枚一枚脱がせて行くと、智子は無意識のうちにも腰を上げ、薄く露出度の高い下着を脱がせ易い様に協力した。
とうとう全裸にされた智子は、顔を赤らめながら自分から股を拡げ、淫汁を溢れさせている淫口を私達の前に曝け出した。

　「智子君。　マンコすごく溢れさせてまるで洪水だね。　何時だったか“旦那が全然して呉れないから寂しい”と云っていたけどこの頃はどうなの？」
「うちの主人相変わらず晩酌してすぐ鼾をかいて寝てしまう毎日なの」
「そうか。　当分して貰ってないのか。　やって無いのなら、今日は俺達が腰の抜ける程いかせてやるからな」
と私はわざと卑猥な言葉を耳元で囁き、宏美の反対側から乳房をなぞると
「レズは今日始めてだけど、女に優しく攻められるのってすごくいいわね。　その上社長さんのエッチな言葉を聞いていたら、私こんなに淫らな気持になってしまって！　もう我慢出来ない」

　急所を知り尽くした同性らしいテクニックで、宏美に自分の秘所を執拗に攻められて益々燃え上がり、智子は夢中で私の股間を弄り
「宏美さん、貴方の大切なこのチンポを私のアソコに入れて貰っていいの？　怒らないでね！」

　宏美に充血して大きくなったクリトリスを吸われなぞられて、すっかり発情した智子は私の肉棒を握り
「社長さん！　ギンギンになったこの大きなチンポを突っ込んで下さい。　ああ！　早く入れて欲しいの！　智子を犯して！」
私も「ようし。　いいのだな！　このチンポで突きまくってやるからな。　宏美、横からこの飢えたメス豚のクリトリスを攻めろ。　もう一方の手はアヌスに入れてやれ」
と宏美の前でわざとサデスチックな言葉で智子を煽った。

　私達２人に破廉恥な体位を強要され、同性の宏美に全身の性感帯を執拗に攻められ、その上淫汁で濡れそぼったオメコには私の肉棒を根元まで突っ込まれ、ズボズボ突かれ、掻きまわされて智子は顔をゆがめ、顎を突き出し、大きく口を開け、猛獣の様なうなうなり声を出しながら
「ああぁ〜　すごくいいわ！　智子のオメコ我慢出来ない程感じる！　オメコもお尻もいい！　オメコが壊れるまで突いて！　ああぁ〜いっちゃう〜！　だめだめ！　いくいくぅ〜ああぁ〜　うぐうぅ〜！」
と下半身を痙攣させながら絶頂を迎え、失神してしまった。