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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第四十六章:性器としての肛門

「ねえ、チラシもらってくる」
ああ、好きにすれば
レストランで食事を終え、部屋に戻り裸でベッドでくつろいでいると
先程バックに入れたチラシを取り出し
「記念写真だけだと〇万円だって。安いね」
気のない返事をすると
「興味ない?」
「ない、全然ない」
こんな写真撮ったら後々面倒だ。
「私は記念に撮りたいな」
「記念って?」
「今日は、ご主人様に、あげたから」
奥さんの尻を撫で、菊門に触り
「ここか?今日からケツの穴もまんこと同じ性器だからな。
入れたいときに入れるぞ」
「あっ、駄目、洗ってくる」
浴室へ駆け込む。
アナルSEXで結婚式なんて聞いたことがない。
今まで何人と結婚しなきゃいけないんだ。
はぐらかすのが一番だ。

ローションを男根に塗り一服してると、奥さんが胸に飛び込んでくる。
屈曲位にさせ、少し膨れて盛り上がった性器肛門に挿入する。
「旦那に報告しないとな、アナルバージンの喪失を」
「おい、今電話しろ」
「えっ、今」
拒否出来ないのは分かっているので奥さんのスマホを手に取る。
「私、寝てた?うん、今、ご主人様と一緒」
舌を絡ませながら、唇が空くと、その合間に会話をする。
まだ痛いのか、それとも感じているのか、時折眉をひそめる。
「あの、今日、えっと・・・・お尻ね・・・・入れてもらいました」
「痛くない。うん、大丈夫」
「あなた、ごめんなさい・・・・今も、い、入れてもらってるの」
だいぶ報告がうまくなった。下手なら往復ビンタが待っている。
そのままゆっくり抜き、膣に入れると
顔を横に振り、駄目と合図するが
無視してそのまま膣の上壁を亀頭で擦る。
「あっ、あ、駄目、感じる、いっ、いい」
「旦那に報告だろ」
「今ね、あそこ・・・・膣に入ってます。そう、お尻から膣に・・そのまま・・・感じるの」
スマホが手から枕元に転がり落ちる。
膣から抜き、肛門へ挿入する。
「駄目、やだ、駄目だって」
「ケツで逝けるか?」
首を横に振るので
「旦那も聞いてるからまんこで逝け」
淫核を摘みながら
膣へ入れ直し、亀頭を子宮口に打ち付けるように激しく
ピストン運動を繰り返す。

「いっ、いい、感じる、あっ、逝きます」
「旦那に聞こえるように言え」
「あ、あなた、ご主人様のお精子、子宮にいただきます。ごめんなさい」
膣奥深くに射精する。
やはり人妻の子宮に精子が泳いでいかなければ面白くはない。

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