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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

46. まさか妻が・・・


 ( それは運命的出会いだったのか?・・・ )

ここで少しカメラマンについて話します。
佐藤は女系家族で育ち、姉達に弄ばれことが後に大学時代SMクラブで働いていた。
そこでカメラマン役の高橋氏と出会ったそうです。
就職し疎遠に再び出会ったのは、前部署で開発に携わり偶然に再会したそうです。
元々独立を考えていた佐藤といづれ社長の椅子が待っている高橋には、仕事よりもやはり
SM談義に中心だったようです。
自らの性欲に婚期が遅れ、3年前に結婚後直ぐに単身赴任で今はSEXレスだそうです。
佐藤は玲子との結婚に、SMプレーを要求していたようでした。
経験不足の佐藤には女心を読み取る技量も無く、破綻したのが本当の理由だった。
佐藤は車中で、高橋が会社の提携相手には必要で私の昇進にも欠かせない相手だと
指して選んだようです。
佐藤「今日の撮影は、私と美雪さんの大切なプレーに係わることはさせません。
   でも・・・ 撮影後、課長の為に抱かれてみませんか?・・・」
妻は、それは紛れも無く浮気を意味していることに断ったそうです。
佐藤「私達と同じSWならOKですよねぇ・・・ ・・・」
妻 「今・・・ SWと言いましたよねぇ・・・ ・・・」
佐藤「本当は、彼(高橋)も奥さんとプレーを望んでいます。
   私達は時間が無く壊れてしまいましたが、彼等はたっぷりと時間があります。」
妻 「私だけでは決められません・・・」
佐藤「考えて下さいね・・・」
妻 「解りました。」
それは、高橋との待合せ場所に着くまでのことだったそうです。
撮影後、椅子に縛られ放心状態の妻のオマンコからは大量の精液が垂れていたはずです。
高橋と佐藤の間で、妻を抱きたいと会話が有ったはず・・・
「本当に憶えていないの・・・」
ビデオの内容は後で報告しますが、事実かどうか判りません。
只空白の3分が有ったことは事実で、妻はビデオを観ていないようです。
妻「私が気づいた時は・・・ 全裸で勃起している高橋さんが居たわ!・・・」
高橋「まだまだザーメンが溢れていますねぇ・・・」
佐藤の精液を掻き出すように掻き回されていたそうです。
高橋「私が撮るのを止めました・・・ ・・・」
妻「勃起したペニスを目の前にして・・・ 咥えてしまいました。ごめんなさい・・・」
佐藤に撮られているとも知らずに、入れて欲しいと叫ぶ妻・・・
高橋の中だしの後、佐藤の縛り方を確かめるように解いていた。
解き終えた高橋は、妻を抱きかかえお風呂に・・・
高橋「奥さんは素晴らしい・・・ 佐藤にSEXを指南したように私にもお願いします。
   妻をどうしても縛りたいので、協力をお願いします。」
妻 「それは、私だけで決められません。」
高橋「勿論、ご主人には私からもお願いします。
    自宅に戻ることが減り、1~2ヶ月に一度でもかまいません。
   ご主人にもメリットがあると思います。・・・」
佐藤なりに、証拠を隠し撮り風に残したようです。
小池部長に妻を餌に寝取らせことを後悔し、二度と美雪を餌にするつもりが無いことを話しました。
「パパ・・・ ごめんなさい。 私・・・SEXに自分自身を止められないわ!
  餌だと思っていないわ! 私はパパの露出奴隷妻だから・・・
 でも今回は・・・ パパの為に、引受けて・・・ 」
SMに体だけでは無く、心まで奪われそうな予感がする・・・朋子(前妻)の時も有った・・・ 
私は妻に、高橋からの連絡が有っても何も話すな!
佐藤からSWの申込みが有ったことだけを話したことにしろ!
連絡があれば直ぐに内容等も知らせること、当然、会う事も禁止する・・・  
約束が守れない時は、離婚を突き付けました。





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