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日記番号:110

異常愛に燃える妻

(関東)


  感想集

48.明美嫉妬に狂う ②

明美はたまらず玄関ドアのノブに手をかけた。鍵がかけてなく開いた。

見覚えのある主人のサンダル。矢も楯もたまらずというよりも何も覚えていない。夢遊病者状態で中に上がり込んだ。


佐藤さんが彩子もバックから激しく咬合淫祝の昇華寸前

明美は呆然と立ちつくした!

嫉妬とは違う不思議な光景に見えた。厭らしくはなかった。美しくさえあった。

「佐藤さん うううう 中に出して ふふふ 孕ませて   お願い・・・」

体位をかえて正常位になった。彩子は佐藤さんの児を本気で孕みたいようだ。

二人は明美に気づくこともなくやり続けて・・・彩子の中に出しての声に佐藤さんは俺の児を孕めと放出した。

明美は負けたきがした。恐ろしくなって気づかれないように樋口の家を出た。


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