★★★　膨らむ一方の私の妄想　★★★

膨らむ一方の私の妄想・・・

社会人になったＭi子は仕事もプライベートもスマートにこなす上司のＳ男に惹かれていった。私と交際しながらも好意を寄せていったのだ。

しかし、私と婚約したもののマリッジブルーに陥ったＭi子。
『私、一度でいい。Ｓ男さんに抱かれてみたい。』と言う。
そしてとうとう望み通りＳ男に抱かれたのだ。

酔わされ、口移しの水を飲まされながら何度もキスを交わした。
優しくかつ巧みな愛撫と見事なバズーカと化した肉棒によって何度も逝かされた。
最後はアソコの奥を突かれて究極のアクメに達した。
これは妄想では無く真実だ。

Ｍi子はＳ男の虜にされていく。
Ｓ男もまたＭi子の魅力に嵌まっていく。
そして二人は不倫を重ねて行った。

精力絶倫のＳ男。
いつも１時間以上は平気でＭi子を抱く。
バズーカを挿入されたまま何度もよがり歓喜の悲鳴と伴に逝かされ続ける。
大量のスペルマがＭi子の全身を絡めていく・・・

Ｍi子のカラダはＳ男の巨根と大量のスペルマに馴染んでいった。

Ｓ男のバズーカを愛おしむようにフェラするＭi子・・・
愛液に溢れたオマンコの奥深くへずっぽりと嵌められることを願う・・・
奥を責められ悲鳴を吐きながらよがり狂うＭi子・・・
やがて襲うアクメの連続・・・

限界を超えたＳ男のバズーカの先がさらに膨張する・・・
「オク、オク・・イィ・・キテッ・・」とＳ男に抱きつくＭi子。

愛液に溢れ膨張と収縮を繰り返すＭi子のオマンコ・・・
やがてＳ男の肉棒から、子宮めがけてほとばしるように射精される熱くて大量のスペルマ。
Ｍi子のオマンコはＳ男の肉棒と粘液で満たされる・・・
Ｓ男の肉棒に吸い付いたままじっと動けないＭi子・・・

気付いた時には、Ｍi子はＳ男の「愛人」と化していた。
Ｓ男もまたエロ可愛いＭi子の魅力に負け、Ｍi子を「愛人」として寵愛していった。
二人きりで過ごす時間は「愛し合う」関係となった・・・

Ｍi子はＳ男と私の二人の男を同時に愛したのか・・・
見事なまでの裏切り・・・

しかしＭi子のカラダは二人の男のエキスを吸収していった・・・
そして妖しくも美しく輝いていった・・・
見事なまでの女の成長・・・


膨らむ一方の私の妄想ではありましたが、ほぼほぼそれが真実の姿であったことを徐々に知らされていくのでした。

Ｓ男とのやり取りは徐々にエスカレートして行きます。Ｓ男は、まるでアダルトビデオに出演している男優のような感じでＭi子とのリアルな場面を語り、私の男としてのプライドをへし折って行ったのです。

平静を装いながらも、私は落胆に沈み言葉を失っていきました。異常な興奮に支配されながらも、Ｓ男という存在の大きさに気付いた時点から、私のペニスからは精気が失せていったと思います。

一つ一つ思い出しながら書いていきたいと思いますが、私の心情とか当時の状況、その後のＭi子とのやり取りから得られた事柄など、様々なことを含めて記載していくので、退屈な方は適当に読み飛ばしてくださいませ。