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日記番号:1011

SSご夫婦の性処理奴隷となって・・

ちあき (山梨北部)


  感想集

長い一日が終ってーーー

責めが一段落しました・・・朦朧としてる私の猿ぐつわが外され、開脚してる足と、梁に吊られた両手の拘束が解かれ・・・ご主人様に抱かれながらソファーに寝かされます。
<凄かったですね・・・見てるうちにまた興奮してしまいました・・・>
保科さんが、ぼっきしたおちんぽをしごきながら、ご主人様に言います。
<千秋には、これが最高の調教ですよ・・・泣き叫んでいましたが・・・一日経つと又して欲しいと・・おまんこを濡らして・・おねだりしてきます・・そうだね・・千秋・・>
私の顔つつきながら・・・
<ほら・・寝ていないで・・奥様にお礼を言わないと・・・・>
私は、熱を持ち肥大し、充血してるクリをご主人様の手で抓られ
<いいいたっ・・・・ぃ・・・・・うううぐっ・・・・・・・いいやっ・・>
一気に目が覚めます。
<千秋・・・すごかったね・・・私も興奮して・・・おまんこ・・ぐじゅぐじゅよ
綺麗にしなさいよ・・・>
<千秋の・・・・責めの最後は・・私よ・・・いいわね・・・・・>
奥様は、私に顔面騎乗して・・自分のラビアピアスを広げ、強制奉仕をさせます。
私は、意志を持たない人形のように・・勝手に動かされ、性処理道具として使われ・・
保科さんご夫婦の性処理奴隷として調教されることを・・・確認させられるのでした・・・

長かった・・一日が終わり・・・主人が亡くなってからも・・続くとは思わなかった
ご夫婦との激しく、やらしい・・新SWプレイの始まりでした・・

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