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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

191.被視

亜矢は澄絵に自分の性行為を覗かれていることは、全く知りませんでした。
亜矢のおまんこに義父の太いオチンチンが挿入され興奮しているところを、亜矢のお尻の下から母親の澄絵に全て覗かれていることに亜矢は全く気が付いていませんでした。亜矢の興奮が強過ぎたために、亜矢には周りに気配りをするほどの余裕はありませんでした。澄絵の顔が亜矢のお尻の真下にあったため、亜矢は全く澄絵の視線には気が付いていませんでした。亜矢は澄絵が完全に気絶したまま全く目覚めていないものだと、硬く信じ切って疑っていませんでした。そのため亜矢の喜びの叫び声は段々と大きくなって来ていました。

亜矢の喜びの声が大きくなると、澄絵の興奮もまたその声に合わせるかのように高まっていきました。
しかし澄得は声を上げることは全くありませんでした。澄絵は自分の身体を慰めて興奮してはいましたが、亜矢に気が付かれないように声だけは出さないように注意して必死に我慢していました。
しかし澄絵が声を出さないように我慢することで、澄絵の興奮は想像以上に高まっていることも確かな事実でした。澄絵は亜矢がとても大きな喜びの声を出して興奮できることが、女としてとても羨ましくもありました。

澄絵もまた亜矢のように大きな叫び声を出して、大きな喜びを表わしたいと思っていました。
しかし今の澄絵は義父に見られていたとしても、少なくとも亜矢には澄絵自身が興奮する姿を見られたくはありませんでした。澄絵は亜矢にだけは、澄絵が興奮する全裸の姿を隠しておきたかったのです。

一方で澄絵は澄絵自身が興奮する卑猥な姿を、大きなオチンチンの持ち主である義父にだけは是非とも見て喜んでもらいたかったのです。
澄絵は澄絵が全裸で自慰する姿を、義父にだけは見られていたいと思っていました。義父に自慰行為の全てを見られている、義父に恥ずかしい澄絵の全てを見せ付けている、と言う刺激だけで澄絵は興奮したいと思っていたのでした。

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