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日記番号:1094

ゲイの夫と妻を調教、そして夫婦性奴隷に育てるまで

風鬼(関東)


  感想集

第四十四章:はぎ取られる羞恥心

 俺の服を脱がせ、フェラをさせる前に旦那に電話をさせる。
ホテルに着いたときの連絡だが、メールやLINEでは味気ない。
スピーカーフォンも情緒がないので、ノーマルモードで会話をさせる。
旦那の声を想像するだけで面白い。
旦那の嫉妬心を煽るのも寝取りの醍醐味だ。

「もしもし、貴方、先程ホテルに着きました」
次に口に出す言葉を囁く
「部屋に入って何をされたか話せ」
「お部屋に入って、身体の検査をされました」
自分で考えて言えと尻を叩く。
「あそこ・・・・お、おまんこを見てもらいました」
「下着・・・・汚れた下着も検査されました」
「えっ?恥ずかしいに決まってるでしょ」
髪を掴み男根に顔を持っていく。
「おい、旦那に今からおまえのすることを報告しろ。
人妻らしく夫の了承をもらえ」
「あなた、含んでいいかしら?」
「今、裸でご主人様の太くて、たくましいペニス様を舐めてます」
「どんな風に舐めてるか教えてやれ」
「外人の女性が含んでいる動画を見ながら同じようにしてます」
「そう、今見てるの」

「もっと興奮するように言えないのか?」
と髪を引っ張り上げ頬を叩く。
「横を舐めたり・・・・上を舐めたり・・・・しています」
奥さんを上に乗せ、挿入する。
「ごめんなさい、あなた、今、入れてます」

「もういい、降りろ、なんだその話し方は、面白くもなんともない」
スマホを切り、髪をひっぱり膝から降ろすと悲鳴を上げ
「痛い、ごめんなさい、上手く言えなくて」
「恥ずかしいか?」
頷く奥さんに
「まんこ、こんなに濡らしてまだ恥ずかしいのか?」
髪を束にして引っ張りながら無理やり立たせ、平手で性器を叩く。
「痛ぁい、やめて、ごめんなさい、髪引っ張らないで」
「少しも俺を満足させられない女だな、てめえのまんこだけ濡らせばいいのか?」
「そんなこと言わないで、今度はちゃんと言いますから、許して」

再び膝に乗せ、挿入しながら
「まだ恥ずかしいか?」
頷くと
乳首を引っ張る。
「痛ぁい・・・です」
「今 どんな格好してる」
「い、入れられてます」
「もっと下品に言え、まんこだろが」
頬を打ち
「おまんこに・・・・ペニスが入ってます」
「旦那の前でSEXして、ケツの穴までチンポ入れられた
中年女が上品ぶるんじゃない」
「ひどいこと・・・・言うのね・・・・」
「おまえが泣くと勃起する。わかるか、大きくなってるだろ」
「まだ恥ずかしいか?」
泣きながら首を横に振る。
目を腫らすまで止めない。

今度とお化けは出たことがないと言うから
「旦那と話すのが苦手なら知らない男となら大丈夫だな」
「えっ、知らない男って?」
スマホで検索してツーショットダイアルに電話する。
「出た男とテレホンSEXしろ、練習だ。一人だと思って話せ」
「な、何話せばいいの・・・・」
「年齢とか適当に言えばいい、上手く出来ないなら顔が腫れるまで叩くぞ」
一服する合間に密かに奥さんのスマホを取り旦那に掛ける。
旦那が出ると切らずにソファーの横に放置する。
俺はソファーから離れたベッドで様子を伺うが、奥さんとは死角になり話し声だけが聞こえる。
ツーショットダイアルの相手が出たので、声を押し殺して聞き入る。
「三十代の人妻です」
「今一人です」
「えっ、指、指は今、あそこ」
「・・・・おまんこ」
「えっ、音が聞きたいの?」
グチョ、グチョと粘膜音を聞かせているようで
「聞こえた?・・・・うん・・・・濡れてる」
「若い人も好きよ、固いの好き」
「え、うちの人とはHしてないよ。小さいし、年離れてるから駄目なの」
「いつも一人Hよ」
「うん、私も会いたいけど遠いわ」
「舐めて・・・・あっ、気持ちいいわ・・・・・うん、濡れてる。
ビショビショよ」
「私も舐めてあげる・・・・大きい・・・・固いわ・・・・若い人は違うね」
「中に出していいわよ、私も逝く、あっ、あ、あ、いい・・・。あなたも逝って」
相手が逝ったのか、十分程で通話が途切れたので旦那のスマホも切る。

「若い男か?感じたか」
「もう、許して」
「旦那の前ではもっと過激な言葉を口に出せよ」

今後リアルで若い男とSEXさせるのも面白い。

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