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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

44.姉妹・・・


 (私の浮気について話した相手が・・・ 玲子の妹でした。)

一年ほど前に突然実家に現れて玲子さんは、茜の旧部屋で探し物していたそうです。
今は、実家には茜夫婦が両親と同居し、長女の玲子は家を出て独り暮らしだそうです。
二人の部屋は、今は想い出と共に使わない部屋になっているそうです。
何を探していたの?
茜「パパとの想い出の写真!」
99%茜のHな写真だったはず・・・ 今更!赤面するなんて・・・
茜「二人で撮った写真も有ったわ!」
捨てずに残していたの?
「嫌いで別れた訳じゃ無く、想い出として机の引出しの奥に隠していたのを・・・
数枚のHな写真と共にねぇ・・・」
写真の裏には当時の想いを書きとめるクセを知り尽し、私だと探し当てたようです。
茜「パパのこと!・・・ 姉さんとのHな写真も撮ったじゃないの?・・・」
玲子の部屋に飾られた二つ折の写真額を手にして
茜「姉はきっとここに隠してあるはず・・・」
おぃおぃ・・・ 勝手に触っても・・・
茜「十年が過ぎても、パパの性癖は同じなのねぇ・・・」
姉妹揃ってよく似た性格だねぇ・・・ Hの欲望もそっくりだ・・・
茜「意地悪ねぇ・・・ この服装の意味は、今も忘れていないわ!・・・」
おぃおぃ・・・まさか?
茜「姉さんは寝ているから・・・大丈夫! 中にいっぱい出して・・・ 」
自ら全裸になり私に迫ってきた。
玲子「茜・・・ダメよ!・・・ 」
驚いたことに、気がつくと玲子も全裸でした・・・
淫乱な姉妹に迫られてさすがに、10年前と違い性欲が燃えない私でした。
それでも平等に扱わないと後で何を言われるかと・・・
問題はお酒を飲み過ぎ、二度も中だしに自信が無かった・・・
玲子「私に出して・・・ 茜にはご主人が居るの・・・ 」激しく腰を振り迫って来た。
そんな姿を玲子の携帯に撮る茜でした。
三人でコタツに寝てしまい。朝、茜の朝食を作る音に目覚めた私でした。
どうしてその姿・・・
茜「昨晩は姉に譲ったけど・・・ 一度は、パパにしたいと思っていたの・・・ 」
姉さんに見られてもいいの?
茜「私・・・ パパの露出奴隷だったのよ!
  裸エプロンで食事中に、パパのおチンチンを食べさせて・・・ 」
玲子は寝た振りをしながら見ていたはずです。
フェラに精液を飲み干し、一度射精した後に抱かれると持続することを知り尽くしていた。
自らエプロンを脱ぎ捨て、全裸の股間からは淫ら汁が垂れる姿を私に晒すなんて・・・
そう思うと、昨日のことも忘れ勃起に・・・ ベランダ抱いてもいい?
茜「これからも面倒みて貰えるなら・・・ 」
歳と共に口も上手くなったなぁ・・・
茜「冗談よ!・・・ 私はいいけど・・・ 」
カーテンの隙間から丸見えに、さすがに全開での露出させることは諦めました。
茜「以前だったら無理やり私を露出させたのに・・・ 
少しは女性のことを考えるようになったのねぇ・・・  」
茜の方こそ、覗姦される刺激を楽しんでいたじゃないか・・・
レースのカーテンを残して開くと、覗かれる雰囲気は満点でした。
カーテンが揺れ透けて見えるのか? そんなことを囁きながら抱いていました。
茜「恥ずかしいからこれ以上は晒さないで・・・」囁きながら激しく腰を振る茜・・・
興奮すると自ら晒さないで言いながら、辱められるのを待つ・・・ M人妻・・・
今なら若い男が見ているぜ・・・ 囁きに、玲子は唖然として私達を見ていた。
カーテンの隙間に体を露出さて、腰を左右に振り逝く寸前だと合図でした。
茜「中に出して・・・ いっぱい出して・・・ ・・・」
体をガラスに押し付け、立ち止まる男性の視線に・・・・
茜「あぁ・・・・ ダメ・・・  早く・・・ 」
見せつけ中だしに逝った茜でした。





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