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日記番号:1011

SSご夫婦の性処理奴隷となって・・

ちあき (山梨北部)


  感想集

-2

あなるからおちんぽが抜かれ、精液がぽたぽた床に垂れます。
私への責めを、ご主人様と抱き合って見ていた恵子奥様が、ご主人様から離れ、床と太ももに垂れる精液をタオルで拭きます。
<保科さん・・・すごいですね・・・今日もう3発目ですよ(笑)・・・・>
<いやあ・・・・千秋さんがあまりに凄くて・・・頑張ってしまいました・・・すごく・・よかったですよ・・・>
<あなたは・・いいな・・・私も・・・千秋を虐めたい・・可愛がってあげたい・・あそこを・・・鞭打ちたい・・・・>と奥様が、ご主人様におねだりします・・
<いいですよ・・・千秋もまだ頑張れそうだから・・・このまま続けましょう・・保科さんは、背中への鞭打ちだったから・・・奥様は前にしましょう・・・・>
梁に吊られ、鞭打たれて朦朧としてる私の体を前に向かせ、両足を開脚させれれ、梁に固定されます。
<恵子さん・・・・少しおまんこの位置が高いけど・・これで如何ですか?・・傷になるといけないのでピアスは全部外させてくださいね・・・長い柄の付いた靴ベラがありますので・・これで打ってやってください・・・ラビアにちょうどフィットします・・・>
<ありがとう・・・これだったら・・・おっぱいも・・乳首も・・・おまんこも・・しっかり打てそうね・・・・・>
私は2人の話をボヤーと耳にしていましたが・・・
<ぴちっ・・・ぴちっ・・>と靴ベラが梁を叩く音に我に返り・・・
<いいいやっ・・・・お願いです・・・・それは・今日は・・許してください・・・
お願いします・・・・ご主人様・・・恵子奥様・・・・・お願い・・・許してください・・・あああっ・・・・おおお願いです>
<千秋・・・奥様も・・可愛がって下さるのに・・・・嫌だって・・どういう事なの・・・
お前から頭を下げて、お願いするのが・・・奴隷の筋だろう・・>
<でも…でも…お願いです・・・・今日は・・・許してください・・・お願いです・・>
<千秋・・・私に恥をかかせる気なのかい・・・出来るように・・私からお仕置きをしようか・・?>
<ああっ・・・・嫌です・・・・すみませんご主人様・・・恵子奥様お願いします・・・ああっ・>
<千秋は・・いい娘ね・・・たっぷり可愛がってあげるからね・・・嬉しい?・・うふふ>
<ええっ・・・あい・・・奥様・・・・うれしいです・・・あああっ・・・うううっ・・>
<千秋さん・・・恵子の鞭打ちはハードだから・・・嬉しいでしょう・・>
<じゃあ・・胸からね・・綺麗なおっぱいを・・もっと綺麗にしてあげるね・・・うふふっ>
最初は・・ヘラが乳房をぺたぺたとリズミカルにやさしく打ちます。
<ああっ・・・・はあっ・・・・あああっ・・・・いいいやっ・・・・・うううっ・・>
そして、突然・・・
<ぴしっ・・・ぴしっ・・・ぴしっ・・・・>両乳首にヘラが思いっきり打ち下ろされます・・
<ぎやっ・・・ぎゃっ・・・・ううううぐぐっ・・・いいいいやっ・・許して・・>
<うふっ・・千秋・・乳首は感じるでしょう・・・でももっと感じるところがあるのよね・・・これから・・そこに行くからね・・・うれしいでしょう・・・>
<・・もう・・許してください・・・・お願いです・・・ゆるして・・・ゆ・・る・・>
<保科さん・・先ほどの精液を拭いたタオルかして下さい・・・うるさいから猿ぐつわをします・・>
ご主人様が、精液の付いたタオルを私の口に押し込み、ロープでぐるぐる巻きにして猿ぐつわをします。
<うううぐっ・・・うぐ・・うぐっ・・・うううぐっ・・・・ぐぐぐぐぐっ・・・>
<千秋・・・保科さんの精液を味わいながら・・恵子奥様に可愛がっていただきなさい・・
いやだ・・いやだって言って・・・・おまんこは・・濡れてるじゃないか・・・感じてるんだな・・・恵子さん・・もっと激しくてもいいですよ・・・>
私は、頭をふって・・・<許して・・>と・・哀願します・・・
<いくわよ・・・>
奥様が、打ちやすい位置に体を移動させ・・<ぺた・・ぺた・・ぺた・・・>
へらが乳房から少しずつ下に移動し・・内股を叩き・・・そして・・
<ぴしっ・・・・ぴしっ・・ぴしっ・・・>
ラビあめがけて、激しくヘラが打ち下ろされます・・・
<ぐぎゃっ・・・・ううううぐっ・・・・ううううううぐっ・・・>
猿ぐつわを咬まされたまま・・大泣きし・・悲鳴を上げます・・・
<千秋・・・気持ちいいでしょう・・・もっとしてほしいよね・・・お返事は・・?>
<うううぐっ・・・・ううううううぐ・・ぐ・・ぐ・・・ぐっ・・・>
<もっと気持ちよくしてあげるには・・・どうしたらいいかな・・?うふっ・・・ここを打てばいいのよね・・>
<いいいいやっぅううううううううううう・・・だめっぅうううううううううう・・>
私は、声にならないまま顔を激しく動かし・・嫌々をします。
<・・・ぱしっ・・・ぴしっ・・・ぴしっ・・・・ぴしっ・・>
<うぎゃっ・・・ううううぎゃぁああああぁああぁぁぁぁっぁ・・・・・・>
<ぴしっ・・・ぴしっ・・ぴしっ・・・>
クリトリスに・・火箸を当てられたような・・・激痛が走ります・・・
<ぎやっうううううううううううううう・・・・・・・・ううううう・・・・・・>
おまんこが腫れ上がり<ズキン・・ズキン・・・ズキン・・>まるで違う生き物のように
痙攣し始めます。
<恵子さん・・・これで・・・>ご主人様が、奥様に電マを渡します。
<そうですね・・これが残っていたわ・・うふふっ・・・千秋、気持ちよくなるのよ>
<うううううぐっ・・・・・いいいぐっうううううううううううう・・・>
<行くわよ・・・><ぶるる・・・っ・・ぶるぶるうう・・・・・ぶるっるるる・・・>
<ぎゃ・・・っ・・・・うううぎゃっ・・・・うううぐっ・・・・・・・・>
クリが千切れるような感覚が体中を駆け巡り・・・・体が激しく痙攣し、梁もがたがたと音をたてて軋みます。
<ぶるぅ・・・ぶるぅうううう・・ぶるるるるっるる・・ううう・・ん・・>
<ぎゃ・・っ・・・ぐぁっ・・・・ぐわっ・・・・ぎゃっ・・・>
言葉にならない叫びが、部屋に響き・・・<ガタ・・ガタ・・ガタ・・>
梁が大きく揺れて・・・私は失禁して・・・気が遠くなっていきます・・・






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