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日記番号:1011

SSご夫婦の性処理奴隷となって・・

ちあき (山梨北部)


  感想集

鞭打ちー1

体の拘束が解かれ、2匹の牝奴隷がお尻をずらしながら、2本のバイブをあなるとおまんこから、抜きます。
激しかった責めで、お尻には数本の鞭あとが残り、バイブが抜かれた両穴は、しばらくの間充血し開放されたままで・・・・2匹の牝奴隷は、肩で息をし、ベットに横になります。
<いやーーー凄かった・・・この責めは、牝奴隷にピッタリの責めですね・・>
ご主人様が、息を整えながら保科さんに言います。
<・・喜んでもらえて・・よかったですよ・・・恵子はこの責めが好きみたいで・・SWでは必ずしてます・・・・刺激的で・・・私も興奮します・・・>
<千秋さんも初めてなのに・・・よく頑張りました・・・・やはり真正マゾですね・・・・・・・・・・大丈夫ですか・・・・>
<ありがとうございます・・・まだまだ・・大丈夫です・・私の鞭打ちはもっと厳しいですから・・・保科さん、よかったら・・梁に吊って・・もう少し、鞭打ちを続けますか・・>と、ご主人様が答えます。
<ええっ・・・ご主人様の許可が出るんでしたら・・・・したいですね・・・私は高校生の時、本屋で見たSM雑誌の挿絵で、鞭打たれて、泣き叫び、苦しみ、許して・・・と哀願する女性が描かれていました・・それを見たとき心臓がどきどきして・・・なぜか異常に興奮してしまいました・・・それ以来、マスターベーションをするときには・・付き合っていた恵子を縛って、鞭打ち・・虐めてる姿を妄想して手を動かしていました・・・お恥ずかしいですが・・・私のS性癖の一端で・・・恵子にも話しました・・>
<保科さん恥ずかしいことは無いですよ・・・・・人それぞれ性癖は持ってるんですから・・
千秋を梁に固定しますから、思う存分鞭打ってやってください・・・・>
ご主人様が、ベットで・・責めに酔い・疲れて横になってる私を抱き起し抱え、両手を伸ばしたまま縛り、梁の上のチエンに固定します。
<千秋・・・喜びなさい、保科さんが、鞭打って下さるんだよ・・・お礼を言わないとね・・>
<・・・・えっ・・・えええっ・・はい・うれしいです・・・よ・・ろ・・し・く・・おねがいします・・ああっ・・・・>
後ろに、保科さんがバラ鞭を持って・・・<千秋さん・・・行きますよ・・・>
最初は、小さく・・・そして・・・少しずつ・・大きな振で激しくなります。
<ばち・ばち・ばち・・・ばちっ・・・・ばちっ・・・ばちっ・・・ばちっ・・>
太もも・・お尻・・背中・・に、容赦なくリズミカルに鞭が振り下ろされます。
<あああぐっ・・・ああああぐっ・・・・いいいたいっ・・・・ああああっ・・いやっ・・許してください・・・もう・・・もう・・・うううぐっ・・・ああああああっ・・・・>
<千秋・・・もっと・・・もっと・・・泣くんだ・・・・悶えるんだ・・お前は、性処理奴隷だろ・・・もっと・・泣き叫べ・・・>
<ああっぐっ・・・・許して・・・もう・・・いいたい・許して・・・お願いです・>
<ばしっ・・・ばしっ・・・・ばしっ・・・・><ぎやっ・・・ああああっ・・・うううっ・・いいいいい・・・った・・・もう・・・もう・・・ゆるして・・・>
・・興奮した保科さんが、今さっき射精したばかりのおちんぽを勃起させ・・吊られてる私の両足を開脚させ・・後ろから激しくおまんこに挿入し腰を動かします。
<いいよ^^^千秋・・・・いいよ・・・お前は・・最高だ・・・うううっ・・・はうっ・>
腫れ上がったお尻に、保科さんの下腹部が当たります<ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・ぴちゃっ・・・うううっ・・・おおおっ・・・また・・・また・・いきそうだ・・>
<ああああはっっ・・・・・いいってください・・・もう・・・・壊れてしまいます・・>
<あああっ・・・いいいくぞ・・・>突然おまんこからおちんぽを抜き・・・あなるに
<ずぶっうう・・・・ぐっ>挿入し・・・<いいいくっ・・・・・・・・・>同時に射精しました・・・・


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