ええ~っ!
それはビックリする提案でした!
シン「今度はテレフォンセックスばっかりじゃなくて、実際に会ってヤッテきたらええ
ねん!」
ミカ「ええ~っ!・・・ホンマ???」
シン「イヤか~???」
ミカ「・・・・・・・」
(イヤって言うかぁ~・・・でもぉ・・・私もシンさんの彼女とちゃうしなぁ?)
(私が他に彼氏を作っても怒らへんしぃ・・むしろ他の男とのSEX聞きたがるしぃ)
シン「俺が教えたテクニック試すチャンスやんか~!」
(私が他の男とのSEXを話したらぁ・・・喜んでいっぱい逝かせてくれるしぃ)
ミカ「なんかぁ・・・怖くない???・・・」
シン「電話で選ぶのはミカやんか~???自分の気に入ったのを選んだらええやん!」
ミカ「そうかぁ~!」
シン「ちゃんと後ろから着いて行くから大丈夫やろう!」
少しの葛藤がありましたが、SEXの良さを知ってしまったからダメなんでしょう。
(どんな男やろう???)
(どんなSEXするんやろう?)
(どんなおチンチンやろう?)
そんな事が先に頭の中を駆け巡ります。
そして意を決して次の日曜日に決行する事になりました。
シン「今度はテレフォンセックスばっかりじゃなくて、実際に会ってヤッテきたらええ
ねん!」
ミカ「ええ~っ!・・・ホンマ???」
シン「イヤか~???」
ミカ「・・・・・・・」
(イヤって言うかぁ~・・・でもぉ・・・私もシンさんの彼女とちゃうしなぁ?)
(私が他に彼氏を作っても怒らへんしぃ・・むしろ他の男とのSEX聞きたがるしぃ)
シン「俺が教えたテクニック試すチャンスやんか~!」
(私が他の男とのSEXを話したらぁ・・・喜んでいっぱい逝かせてくれるしぃ)
ミカ「なんかぁ・・・怖くない???・・・」
シン「電話で選ぶのはミカやんか~???自分の気に入ったのを選んだらええやん!」
ミカ「そうかぁ~!」
シン「ちゃんと後ろから着いて行くから大丈夫やろう!」
少しの葛藤がありましたが、SEXの良さを知ってしまったからダメなんでしょう。
(どんな男やろう???)
(どんなSEXするんやろう?)
(どんなおチンチンやろう?)
そんな事が先に頭の中を駆け巡ります。
そして意を決して次の日曜日に決行する事になりました。