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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

189.噴愛液

澄絵は娘の亜矢のビショ濡れのおまんこに、義父の信じられないほど大きく太いオチンチンが本当に澄絵の目の真ん前で挿入されている光景を見せられて興奮していました。
他人の性行為を目の前で見ることなどは、言うまでもなく生まれて初めての体験でした。それも澄絵が自分のお腹を痛めて生んだ自分の娘の亜矢と義父との禁断の性行為のその結合部分を、澄絵は目の前にドアップで見せらつけられてとても興奮していました。
澄絵の顔から亜矢と義父との交合部分まではほんの10cmほど有るか無いかの、至近距離にまで近づいて禁断の性行為の結合部分を全て見せられていました。本当に澄絵の目の真ん前で、亜矢の膣に義父の太いオチンチンが挿入されている禁断の性行為の光景がありました。


凄く速いスピードで動く亜矢のおまんこからは、大量の愛液が噴き出していました。その亜矢の興奮の証しでもある卑猥な雌の香りの愛液が、澄絵の顔に直接大量に降りかかっていました。亜矢のおまんこから溢れ出た大量の愛液で、澄絵の顔は既にビショ濡れになっていました。澄絵は亜矢の膣から噴き出す大量の愛液の味と香りとにも、とても興奮させられていました。

澄絵の左手の5本の指は澄絵自身の大きい左の乳房を鷲掴みにして、痛いほど強く揉み込んでいました。澄絵は親指と人差し指とで澄絵のとても大きく勃起した左の乳首を強く摘み続けていました。澄絵の指は自分の乳首を愛撫すると言うよりも、澄絵の乳首を痛くなるほど強く摘む感じで掴んで揉んでいました。
澄絵の右手は澄絵自身の股間に入れられて、澄絵が少しでも早く逝くようにと必死に澄絵の股間を擦り続けていました。

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