意地悪
美佐さんは、ベッドへやっと脚をつかせてもらい、窮屈だった姿勢と激しい刺激を物語るように、よろけ倒れそうになりました。
〈あぶない！！…くらくらしてる……少しッ！！いや！まって！休もッ！んブッッ！〉
美佐さんの肩を支えた男は、そのまま頭を掴み、唇に大きな亀頭を押し付け咥えさせたのです。
「！！！…………」
『！！！…………』
〈んブゥッ！ダメッ！少し休ませッ！んグッ！ヴグンッブグッ！！！ングッッッ！！〉
男は美佐さんの言葉を遮り、頭を押さえつけフェラチオを強制し、吉沢さんの前に射精した男は、美佐さんの腹を抱え、亀頭を咥えさせたままの格好で立たせ、後ろからまた貫きました。
〈ンングッッッッッッッ！！！！！ゥゥゥゥゥゥ！！ンンンンングッッッッ！！！！〉
そして、つながったままの姿勢で位置を変え、寝転がった一番若い男の隣で男根を抜き、美佐さんをしゃがませ両膝裏をまた抱えあげました。
そして寝転がる男を跨ぎ、その男が根元を押さえ天井に向かって反り立たせた男根に、美佐さんを挿し座らせたのです。
〈ングッッッッ！！ハッ！イヤァァァッッッッ！！アアアァァァァァァァッッッ！！〉
白い液体にまみれた秘部は、深々と貫かれ見えなくなり、美佐さんは背筋を反り返らせ絶叫しました…
「……吉沢さん……美佐…さん……」
〔大丈夫ですよ……美佐は望んでいるはずです。〕
『…………………』
〔まだ2人ですよ（笑）。2回…3回づつくらいは皆しますからね…〕
「！！え！！」
〔少なくても今晩10回位はしないと、美佐は許してもらえないですよ。(笑)〕
「…………………」
〔だから、一巡するまではね…見てください、2人は今すぐでも挿れますよね〕
〈アンッ！イヤッ！凄いッ！イヤッ！アンッ！！アンッ！！！アゥッ！！イヤッ！！〉
美佐さんを抱えた男は、寝転ぶ男の男根の上で美佐さんを持ち上げては落とし、落としては持ち上げます。
その動きにあわせ、美佐さんは体をよじり、歓喜の声をあげ続けていました。
｛美佐さん、今度は自分で動いて……｝
男が促し、美佐さんの脚をベッドへとつかせた瞬間、下の男はその言葉を無視し股間を突き上げはじめたのです。
〈アゥンッ！アゥッ！アゥッ！アゥッ！アグッ！！アグッ！！アゥッ！アゥッ！！…〉
美佐さんはその力強い腰使いに翻弄され、髪を振り乱し前後に喘ぎ声をあげながら揺れ動きました。
そして、股間の突き上げが止まると同時に男を覆うように崩れ落ち、肩で息をししばし動きを止めたのです。
｛ほら…休まず動いてくださいよ…ほらっ！｝
〈…………〉
美佐さんは顔を起こし、男のあごを甘噛みしたのち、口元に微笑を浮かべながら上体を起こし、言われた通りに…自ら若い男の肉茎を味わうように、前後へと腰を動かしはじめました。
そして、次第に体を後ろへと倒し、男の膝に両手をつき腰を上下させはじめたのです。
〈ア！アゥ！アッ！アィッ！ヤッ！アアッ！気持ちイイッ？アアッ！気持ちイイッ？〉
｛うッ！！…ウッッ！…ぅッ！！…美佐さん…気持ちいいッ！！気持ちいいです！！｝
美佐さんが、腰を浮かせ落とすたび、若い男は白く濁った体液を絡めた女性器から男根へと伝わる刺激に快楽の声をあげ、その声に応えるかのように、美佐さんは腰を更に早く上下に動かしました。
｛あ！…逝く！…逝くッ！！ウッ！ウッ！ウッ！ウッ……アッ！……！ウッッ！！！｝
「！！！…………」
『！！！…………』
美佐さんは男が逝く瞬間、肉茎を抜いたのです…解き放たれた肉茎は弾け、亀頭の先端からは勢いよく白く粘った精子が筋となって吹き出し、男の胸や腹へと飛び続けました。
ブリッジのようになっていた美佐さんは淫らな笑みを湛えながら体を起こし、飛び散った精子を指ですくい上げ、既に白く汚された自分の割れ目や陰毛へと塗り付けたのです。
そして更に、その出元である男根へも塗り付けた後、茎に手を添え立たせ、亀頭を膣口にあてがい、またゆっくりと飲み込んでいきました。
｛アぁぅ！！！…………………………｝
〈ふふふっ……意地悪するから！！！……でも気持ちいいでしょ！(笑)〉
〈あぶない！！…くらくらしてる……少しッ！！いや！まって！休もッ！んブッッ！〉
美佐さんの肩を支えた男は、そのまま頭を掴み、唇に大きな亀頭を押し付け咥えさせたのです。
「！！！…………」
『！！！…………』
〈んブゥッ！ダメッ！少し休ませッ！んグッ！ヴグンッブグッ！！！ングッッッ！！〉
男は美佐さんの言葉を遮り、頭を押さえつけフェラチオを強制し、吉沢さんの前に射精した男は、美佐さんの腹を抱え、亀頭を咥えさせたままの格好で立たせ、後ろからまた貫きました。
〈ンングッッッッッッッ！！！！！ゥゥゥゥゥゥ！！ンンンンングッッッッ！！！！〉
そして、つながったままの姿勢で位置を変え、寝転がった一番若い男の隣で男根を抜き、美佐さんをしゃがませ両膝裏をまた抱えあげました。
そして寝転がる男を跨ぎ、その男が根元を押さえ天井に向かって反り立たせた男根に、美佐さんを挿し座らせたのです。
〈ングッッッッ！！ハッ！イヤァァァッッッッ！！アアアァァァァァァァッッッ！！〉
白い液体にまみれた秘部は、深々と貫かれ見えなくなり、美佐さんは背筋を反り返らせ絶叫しました…
「……吉沢さん……美佐…さん……」
〔大丈夫ですよ……美佐は望んでいるはずです。〕
『…………………』
〔まだ2人ですよ（笑）。2回…3回づつくらいは皆しますからね…〕
「！！え！！」
〔少なくても今晩10回位はしないと、美佐は許してもらえないですよ。(笑)〕
「…………………」
〔だから、一巡するまではね…見てください、2人は今すぐでも挿れますよね〕
〈アンッ！イヤッ！凄いッ！イヤッ！アンッ！！アンッ！！！アゥッ！！イヤッ！！〉
美佐さんを抱えた男は、寝転ぶ男の男根の上で美佐さんを持ち上げては落とし、落としては持ち上げます。
その動きにあわせ、美佐さんは体をよじり、歓喜の声をあげ続けていました。
｛美佐さん、今度は自分で動いて……｝
男が促し、美佐さんの脚をベッドへとつかせた瞬間、下の男はその言葉を無視し股間を突き上げはじめたのです。
〈アゥンッ！アゥッ！アゥッ！アゥッ！アグッ！！アグッ！！アゥッ！アゥッ！！…〉
美佐さんはその力強い腰使いに翻弄され、髪を振り乱し前後に喘ぎ声をあげながら揺れ動きました。
そして、股間の突き上げが止まると同時に男を覆うように崩れ落ち、肩で息をししばし動きを止めたのです。
｛ほら…休まず動いてくださいよ…ほらっ！｝
〈…………〉
美佐さんは顔を起こし、男のあごを甘噛みしたのち、口元に微笑を浮かべながら上体を起こし、言われた通りに…自ら若い男の肉茎を味わうように、前後へと腰を動かしはじめました。
そして、次第に体を後ろへと倒し、男の膝に両手をつき腰を上下させはじめたのです。
〈ア！アゥ！アッ！アィッ！ヤッ！アアッ！気持ちイイッ？アアッ！気持ちイイッ？〉
｛うッ！！…ウッッ！…ぅッ！！…美佐さん…気持ちいいッ！！気持ちいいです！！｝
美佐さんが、腰を浮かせ落とすたび、若い男は白く濁った体液を絡めた女性器から男根へと伝わる刺激に快楽の声をあげ、その声に応えるかのように、美佐さんは腰を更に早く上下に動かしました。
｛あ！…逝く！…逝くッ！！ウッ！ウッ！ウッ！ウッ……アッ！……！ウッッ！！！｝
「！！！…………」
『！！！…………』
美佐さんは男が逝く瞬間、肉茎を抜いたのです…解き放たれた肉茎は弾け、亀頭の先端からは勢いよく白く粘った精子が筋となって吹き出し、男の胸や腹へと飛び続けました。
ブリッジのようになっていた美佐さんは淫らな笑みを湛えながら体を起こし、飛び散った精子を指ですくい上げ、既に白く汚された自分の割れ目や陰毛へと塗り付けたのです。
そして更に、その出元である男根へも塗り付けた後、茎に手を添え立たせ、亀頭を膣口にあてがい、またゆっくりと飲み込んでいきました。
｛アぁぅ！！！…………………………｝
〈ふふふっ……意地悪するから！！！……でも気持ちいいでしょ！(笑)〉