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日記番号:110

異常愛に燃える妻

(関東)


  感想集

44.若芽酒


何もしないで正常位で一発注入した。これで佐藤さんも落ち着きが出た。酒の用意を命じた。

抜いて落ち着いた佐藤さんは遊び人のお客さんから訊いたことのあるワカメ酒を思いついた。

熱燗を命じた。もちろん一糸まとわない生まれたままの真っ裸。

熱燗を用意した彩子は猪口を2つ準備したが佐藤さんは一杯お酌させたが酒好きの彩子には飲ませなかった。寝るように命じた。

佐藤さんは酒を含むと股を広げるよう指示した。口に含んだ酒を彩子の漫湖に飲ませた。
滲みたが彩子は我慢した。次は股を綴じて腿をくっつけろ命じた。

おかん徳利を漫湖に注ぎ始めた。熱いと彩子は悲鳴をあげた。駄目だ閉じろと叱咤。
2合瓶を空にした。熱で腿が赤くなった。彩子の漫湖の毛が黒黒と立った。佐藤さんが放出した精液が浮いていた。ゆっくりと飲み始めた。こぼれたこともあり佐藤さんは漫湖に舌を触る彩子は夢中で腰を使う

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