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日記番号:755

嫁・亜矢の母

義父(首都圏の田舎町)


  感想集

188.視姦

亜矢の興奮は一際大きくなって、今にも逝きそうな状態にまでなってきていました。
亜矢の興奮の声に合わせるかのように、澄絵も静かにしかし声を出さないようにと耐えているがために、澄絵の興奮もとても大きくなっていきました。澄絵は義父の視線がいつも澄絵の上にあるという事実を意識することで、それまで以上に強い興奮を感じていました。澄絵は自分が義父のとても太いオチンチンが亜矢の膣の中に出入りすることを目の前に見て、自分の自慰行為を義父に見られることでとても興奮していました。
澄絵は義父の目によって澄絵自身が興奮する姿を全て視姦されることに、今までに無いとても大きな興奮を感じていました。澄得は自分が興奮していることを義父に見られることで、澄絵は一層自分が興奮していることに気が付き始めていました。


義父は澄絵の浴衣を持って、大きく引っ張り澄絵の半裸を露わにしてみました。
しかし澄絵は義父に見られることでとても興奮しているために、そんな義父の動きには全く気が付く気配がありませんでした。義父は澄絵の浴衣の反対側も持って、義父の腰を浮かせながら澄絵の浴衣を全て澄絵の身体の上から外してしまいました。
澄絵はとても興奮していたために、自分の身体が全て義父の目に露わにされている事実にさえ気付いてはいませんでした。それどころか澄絵にとっては義父が腰を少し浮かせたことで、直ぐ目と鼻の先にオチンチンが浮き上がって近づいてきたことの方が大問題でした。


澄絵は目の前で動く義父のとても大きく太いオチンチンと、亜矢の膣に出入りする時の卑猥な摩擦音とにとても興奮していました。
澄絵は亜矢の膣から飛び散る大量の愛液を澄絵の顔に直接受けて、亜矢の愛液さえも澄絵の舌を伸ばして澄絵の口の周りから集めるようにして舐めていました。澄絵は自分の顔に飛び散った亜矢の愛液を舐めた、その味と香りとに大きく興奮していました。
澄絵は全裸の姿を亜矢の義父に見られながらも、左手で左の乳首を大きく摘んだり擦ったりしていました。澄絵は澄絵自身による直接的な乳首への刺激と、義父にしっかりと見られていると言う刺激にとても興奮していました。

それ以上に澄絵の右手は澄絵のおまんこまで降りて、澄絵の膣口から澄絵のクリトリスそして澄絵の膣の中の奥深くにまでも指を挿し入れて、澄絵自身がとても強く擦って興奮していました。

澄得は直ぐ目の前で繰り広げられる亜矢と義父との性行為を見ながら、澄絵自身がする自慰行為を義父に直接目の前で見られていると言う環境に、とても興奮しておまんこをグショグショに濡らしていました。

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