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日記番号:233

バツイチ再婚夫婦のェッチなお勉強

疎チン(瀬戸内沿岸)


  感想集

ビデオの復習 1

 詩織さんはビデオに写し出されている、熟女2人が全裸で絡み合う淫らな姿態を見ながら、聞こえて来る2人のなまめかしい声と荒い息使いを耳にして、自分もだんだんテンションが上って来た。 
その上宏美に乳房を吸われ、弄られて更に感じ始めて、使い込んで変色した恥部から淫汁を溢れさせていた。

 「ああ! 感じるわ! レズって男性に比べ、自分がして貰いたい場所をソフトにくどい位繰り返し愛撫して貰えて、男性相手では味わえない様な深い喜びを全身で感じる事が出来るのよね。 宏美さん貴方どう思う?」
「ええ。 私もそう思うわ。 同姓に優しく自分のウイ−クポイントを繰り返し攻められると、何時の間にかじわっとアソコが溢れて来て、我慢が出来なくなって早く抱いて欲しくなるのね」
詩織さんは「このビデオもお互い相手の急所を繰り返し攻めて燃え上がり、身体をくっつけて刺激し合って益々燃え上がって来るのよね。 私も早く同じ様にしたいわ」

 宏美も「私もすごくよくなって来たわ。でも詩織さん、レズって最後はバイブを突っ込んでやるのでしょう。 ネツトでは両端が亀頭の様になっている“双頭バイブ”と云うのが出てるわね。 あれってどんなのかしら? 本物のアレに比べて」
と云いながら詩織の恥部に手を入れて敏感な陰部をなぞり、口で乳房を吸ったり軽く歯を当てていた。

 詩織は目を細め肩で息をしながら「ああ! いいわ! 私、宏美さんに攻められて何時の間にかアソコが溢れて来てるの。 こんな時どうすればいいのかしら? さっきビデオではお互いのアソコを擦り合わせていたわね。 ねえ宏美さん。 ビデオの様に私のオメコを舐めて欲しいの。 色々なチンポで突かれて、ドス黒く変色してるけど。 私も貴方のズルズルになってるアソコを舐めたいから」
と潤んだ目をして宏美をソファに寝かせ、一枚ずつ衣服を脱がせ始めた。

 宏美も繰り返し急所を攻められ、既に燃え上がっておりその気十分で、自分から腰を浮かせてパンティを抜き易い様に協力しつつ、詩織の衣服も同様に脱がせて2人共全裸になって横位で69の体位になり、ハア!ハア!息を弾ませて相手の股間を舐めあい、弄り合っていた。

 詩織さんも宏美も2人共、熟女の淫らなビデオを見せられ、自分達2人もそれを見ながら相手を刺激し刺激されて、もう興奮状態で詩織さんは
「ねえ貴方! バイブ持って来てよ。 それとも貴方のチンポ入れてくれる? 宏美さんに弄られてすごく感じて、もう我慢出来ないわ! この気持、どうにかしてよ。 お願い早く来て!」
と谷川さんにせがみ、宏美も1番感じる場所を詩織さんに優しく、繰り返し攻められて
「ああ! 本当にレズっていいのね。 貴方、私も我慢出来なくなったわ」
と2人共女同志で燃え上がり、逞しいペニスを求めて来た。

 私達男2人も、ビデオの前で周囲を全く気にしないで、初めての経験ながら、すごく燃え上がり太い肉棒で絶頂を極めたくて、全裸で抱き合っている妻達の淫らな姿態を目の前に見せ付けられ、セックスに目覚めた女の淫乱さ、貪欲さに今更ながら驚くと共に末恐ろしさをも感じていた。

 「お2人さん。 双頭バイブは無いから普通のバイブで我慢してくれ。 今度買ってくるから」
「もういやだ! バイブはいいから貴方達のチンポで早くいかせてよ。 2人共もう我慢出来ないのよ」
と上気して身体をピンクに染めて私達に挿入をねだって来た。

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