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日記番号:1046

妻を寝取らせ

美雪の夫(北陸)


  感想集

40.運命の日・・・


 (佐藤の性癖に、絶句・・・)

3度目の前日、沙耶の筆おろしのようすを聞きたがる妻・・・
それは、女としてプライドなのか?・・・  それとも嫉妬なのか?・・・
実は2度目のことです。玲子の喘ぎ声を消す為に口枷にアイマスクを付けさせていたのです。
妻は佐藤と上手く行かず、2階上がって来たのです
玲子はアイマスクで見られたことには気づいていないと思いますが、口枷の意味を理解し
叫びそうな口に手で押さえ、階段を下りて行く妻でした。
筆おろしが出来て何故? 妻には出来ない?・・・ そのことは私も疑問でした。
沙耶さんが筆おろしのようすを話した時、見られることの意識消し体の自由を奪った事を
想い出して妻に詳しく話しました。
彼は普通のSEXでは燃えないMだったりして・・・ 冗談のように話した私でした。
妻は再婚前に、S妻とM夫の営みに参加していたことを忘れていた私でした。
三度目の正直になるのか?  妻は寝つかれなかったようです。
ホテル向かう車内は気まずい雰囲気に、どうすることも出来なかった私でした。
玲子もさすがに抱かれる気にも慣れずにいた。いつも静かな1階から話声が聞こえていた。
佐藤のことが心配か?うなずく玲子と共に、階段を降りると妻は黒のレザーコルセット・
ガーターベルト・シザーパンツに胸を露出させ、佐藤に跨っていた。
玲子が驚くのも無理は無い、私自身そんな妻をはじめて観ました。
佐藤との会話は聞こえなかったが、妻は佐藤の手を後ろ手に縛りアイマスクに視界奪い
弄んでいるように見えた、そんな二人に姿に耐えられず・・・ 私に抱きつく玲子でした。
四つん這いに妻が佐藤のお尻に顔を埋め、お尻の穴を舐めているのだと思いました。
佐藤のペニスが動き出したことを玲子に見せつけた・・・
玲子も佐藤のペニスが勃起するようすに・・・ 呆然と見ていた・・・
仰向けし勃起したペニスを妻は自らオマンコへと入れ騎乗位に激しく腰を振りだした・・・
大きな喘ぎ声に・・・
「ご主人様、玲子にもおちんちんを入れて下さい・・・」
佐藤とのSEXを楽しむ為にと、言いながら・・・ 妻の行為を見守っていました。
自ら腰を振るだけでは満足出来ない妻は、マスクを外し・・・
妻「このまま続けた方がいい? それとも・・・ 」
佐藤「抱きたい・・・ 手を解いて貰いませんか?・・・ 」
妻「前回の分まで抱いて貰えるなら・・・ 一度きりならこのまま・・・ 」
佐藤「後悔しませんね!・・・ 」
妻も佐藤が変貌するとは考えも無かったようです。
後ろ手に縛った手を解き体位を変えながら、怒濤の責めはまるで別人だった。
レイプのように犯され、喘ぎ声を躊躇う余裕もなく大きな声で喘いでいたのです。
そんな妻の喘ぎ声に、挑発されるように階段で二度の中だしに逝ってしまった玲子でした。
若い佐藤は、私が勃起する間もなく責め続けていたのです。
妻の喘ぎ声が消え、ベッドに大の字に痙攣する姿をよそにお風呂へと消えた佐藤・・・
今なら佐藤に抱いて貰えるよ!・・・
玲子は私の精液を残したままお風呂へ・・・
妻と言えば・・・ 私に声を掛けられても痙攣に、脚を閉じることも出来なかったそうです。
息と共に溢れる精液の多さに・・・ 驚きながら釘づけだった私でした。
佐藤と玲子を送り届けて家に着いても、妻の火照ったからだは冷えなかったようです。
何故なら・・・ 二人にお風呂を占領され、精液を洗い流すことも出来なかったからです。
その夜、私は妻に佐藤ことを問詰めようとしていました。
以前とは違い浮気相手のことを話す私に、妻は不安があったそうです。
玲子との浮気を疑い、私を嫉妬させようとしたのか? それとも・・・ ・・・
「パパに話すことがあるの・・・・ ・・・」
3度目の正直に抱かれたことを話すのかと思っていたが・・・






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