メニュー ログイン

日記番号:946

妻の歩んでくれたO嬢への道

O嬢の夫(兵庫県東部)


  感想集

サンドイッチファック②

宗佑様は夫が抽送を止めたのを見て「それではサンドイッチする前に
洋子に千鶴子の精液処理の公衆便所を掃除させて、使いやすくしますから。
一旦休憩しましょうか。」と言って夫と共に私から身を離しました。
宗佑様 「千鶴子は枕を二つ重ねてケツ乗せて、仰向けに寝ろ。
洋子。隣の部屋にある指サックのバイブ持って来い。」と命じ
洋子が持ってくると
「千鶴子のオメコ汁を舐め取って綺麗にして、
クリットも大きくなるように舌とバイブで可愛がってやれ。」
洋子は「はい。宗佑様。」と答え、私のオメコに顔を押し付け、
舌を尖らせて、ピストン運動を始めました。
その後オメコ汁と混ざり合った自分の唾を吸い上げては顔をあげ
また顔を深くうずめて舌でオメコ全体を舐め上げたりしました。
そして私の割礼して頂いたクリトリスの包皮を指で押さえ、
クリトリスをむき出しにして
舌先を細かく動かして刺激したり、強く吸い出したりもしました。
舌先で刺激される気持ちよさと吸われる痛みが交差して 
クリトリスにより大きな快楽が走ります。
止めは指に嵌めた小型バイブです。
それをクリトリスに当てては直ぐに離し、
舌で舐めてはバイブを当てるという事を繰り返しました。
「ぁぁぁあああ~、ぅううあああ~ もっと あああ~」と声が自然に出てきます。
自分の躰を起こし、洋子の指を掴んで思いっきりバイブをオメコに押し付けて
そのままイキたい衝動にかられますが
そんな事をしたら宗佑様にどんなきついお咎めを受けるか想像はつきます。
私に出来る事は精々、両手で敷かれたシーツを強く握り
イキそうになるのを我慢するか
オメコを出来るだけ突き出し、舌やバイブに押し付ける事しか出来ません。
私が「ぁぁぁああああ~ イキそうです。ううああああ~ イカせて下さい~」
と声を一段高く上げ、宗佑様にイカせて頂く許可をお願いすると
宗佑様は「ストップ そこまでや洋子。
「千鶴子!。ドッギースタイルになれ。」とお命じになりました。
私が燃え上がった躰をなんとか静めながら、重ねた枕を横にどけて、
ドッギースタイルになると
宗佑様は私の前で胡坐を組んで座られました。そして私の髪を掴み
「ほら。お前の大好物や、咥えさせやるからしっかり集中して奉仕しろよ。
それから洋子は千鶴子のルーブケイト。」
(ルーブケイトとは“油をさす”という意味で、潤滑ジェルやクリ-ムなどを
塗らずに、舌や唾液、指などを使って主にケツの穴に
チンポを挿入しやすくする為の行為で、ごく限られた仲間内で使う隠語だそうです。)
洋子はドッギースタイルになった私の尻たぶを両手で広げ
舌を丸めて尖らせ私のケツの穴に入れては、出して、
口に唾を溜め、唾と共に又、舌を入れて来ました。
唾が“蟻の門渡り”まで流れて行くのを感じます。
もうその頃には宗佑様のチンポは力を漲らせ、 
私の喉の奥にゆっくりと深く飲み込まれています。
洋子も二本の指を私のケツの穴に深く入れ、
引きだして口に入れ、十分唾を指に絡めさせ
再度挿入して動かすという最後の仕上げをしました。
洋子が「宗佑様。ルーブケイト終わりました。」というと
宗佑様は私の髪を引っ張り上げてフェラチオを終わらせました。
そして洋子にも私と同じドッギースタイルになるよう命じ、
洋子の後ろのまわり、指でオメコの濡れ具合を調べてから、
私の夫のチンポに奉仕するよう洋子に命じました。
夫は洋子にベッド近くの床でチンポに奉仕をさせ始めました。
宗佑様は私に、もう一度横向きの姿勢で寝るように命じ、
私の背後に横たわり洋子のオメコ汁で濡れそぼった二本の指を舐めさせました。
そしてその手で尻たぶを広げチンポをゆっくりと挿入されました。
「ぁぁあああ~ 気持ちいいです。宗佑様」
血液が充満して少し温かいチンポがオメコやケツの穴に、
ゆっくりと挿入されてくる時の気持ち良さに
女(私の場合はメスですが)に生まれた幸せを感じる女性は、結構多いと思います。
私の場合は特にケツの穴に挿入される時が
『御主人様に征服される。』というM的な感覚も加わって私は大好きです。
つい無意識にケツを突き出し奥まで深く入れてもらい、
躰を蹂躙されたい衝動に駆られてしまいます。
宗佑様 「千鶴子のケツの穴もだいぶ使い込んで、
いちいち潤滑ジェルを塗らなくても
ルーブケイトだけで咥え込めるようになってきたな。
家でも晋三さんによく使ってもらっているようやな。」と言って
一度入れたチンポを抜かれました。
私は『抜いちゃイヤです。』と心の中で叫びましたが勿論何の役にもなりません。
夫 「そうなのですよ。家でもよくディルドをケツに入れたまま家事していますし
SEXの時も最近ではオメコだけでなく、必ずケツの穴にも入れて欲しいと
おねだりしてくるのですよ。」
宗佑様は「そうか、千鶴子は晋三さん以外にはSEX奴隷の分際で
『ケツに入れて欲しい。』と言葉に出して要求できないからな。
こら。甘えてそんなにケツを俺に押し付けながら振って、要求しなくても
お前の大好きなチンポ又すぐにケツの穴に咥えさせてやるから。」と 
再び尻たぶを広げ、チンポを挿入して下さいました。 

前頁 目次 次頁